カラオケ屋を離れホテルへ
 普通のビジネスホテルなのに大浴場の温泉があるとかさすが金沢!




 の前に夕食
 長ちんのオススメでラーメン屋へ
 うめぇ!ちょううめぇ!(替え玉しながら
 わた「わたも!わたもたべゆ!!」





 そんなこんなで食事を終えてホテルでお風呂タイム
 ユウ、あんまり人のちんちん凝視しちゃダメだよ
 ユウ「お父さんのと形違った…」




 駄猫「ようじょのふとももぺろぺろ」

 縒玖良「うぉ、なんこの子!」

 フォス「ちょっと君!」

 ヘリオス「なにやってんだ!」



 コトハ「あ、縒玖良ちゃんちょっと聞きたい事があるんだけど」

 縒玖良「おわ。あ、ごめん、なに?」

 (中略)

 ドラガオン「漠然とした気配を感じ取れるだけで、
       どこで復活したのか詳しくはわからない」

 フォス「あーうん……ドラガオン達も復活したって聞いてたから話さなきゃって思ってたんだけど、
     それ……ついこの前ちょうど僕らが封印しちゃったんだ…」

 コトハ「・・・あれ?」

 駄猫「もっとふとももぺろぺろさせろぉー!」

 ドラガオン「封印した・・・?それは本当か?」

 縒玖良「うん、なんやっけ、こだいのじゅつ、とかいうの使って封印したよ」

 ドラガオン「それにしては妙だな…メタ・ドラゴノイドの気配が完全に消えていない」

 フォス「えっ……でも確かにメタ・ドラゴノイドは休眠状態になったし、その仲間も全員消えたはず……」

 コトハ「まだ生きてる…って事?」

 ドラガオン「その表現が正しいかは分からんが、奴らが暴れているならもうすこしわかるはずだ
       不安定な封印状態、といったところか…」




 何やら怪しい空気を残しつつ、烏丸さんちのラズちゃんたちにコトハの爆丸バトルのトレーニングを手伝ってもらう



 樹里「元々ガントレットに登録されてたカードが強力なのばっかりだから、
    今の手持ちでもかなり強力なデッキになりそうだね……とりあえずこんな感じで」

 コトハ「あ、ありがとうございます。まだ全然良くわからなくて…」

 Aパーシバル「しかし流石だな……三体に対応した専用アビリティがこんなに存在するとは」

 Mハーデス「これが古代の知恵なのかしら」

 パンツァー「ワシらはバトラー持ちでのバトルは初めてじゃ
       爆丸の力を最大限に発揮させられるのはバトラーであるお前にかかっておるぞコトハ」

 ドラガオン「(デッキの構築からか、完全に素人だな…こんな調子で大丈夫なのか…)」

 コトハ「よし…がんばります!」


 バトルの結末は後日!



 もうすぐ誕生日だという縒良ちゃーん!
 縒名ちゃんと一緒にうちでモデルしないー?
 しかしコトハと同い年だとは…

 長そで家の縒良ちゃん縒名ちゃん、DZ家のノエルちゃんラナちゃんのお誕生日を祝ったりも
 なぜ写真を取り忘れたんだ僕ぐぬぬ…





 そんなこんなで夜も更けていき…









 …
 おはようございます





 時間の都合でDZさんは一足先に離脱
 それを見送った後、残された僕と長ちんとたすくさんと烏丸さんでケンロクエンへ向かう事に

 雪景色のケンロクエンでひたすら雪で遊ぶ小学生×3+引率の先生
 ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか完成度たけーなオイ



 ケンロクエンを出たあとは近くのお店で抹茶
 ユキ「この前来たのとは別のお店ですね」
 前はケンロクエンの中で飲んだからねー



 ユウ「おー…」



 そんなこんなで無情にも時間は過ぎていき
 僕も電車があるので離脱
 二日間お付き合いいただいた方々、オフの場所を確保してくれた長そでちん
 本当にありがとうございました
 また来たいな金沢!




モドル