エイプリルフールで力尽きてた
　それはそうとドルショ＆トレフェス行ってきた

　ユキ「ほ、ほんとにやるんですか…？」
　大丈夫大丈夫
　誰も見てないから
　ユキ「う…うぅ…」

　はい、せーの

　ユキ「ど、どうもう商店のアイドル、ユキちゃんですよー♪」
　りおん「……」
　あ…

　ユキ「ふぇぇぇぇ…」
　りおん「あの…その…」
　やったー！ユキさんかわいいー！
　ユキ「もういやぁ…」

　たらこ製のアイドル服
　ユキに着せると無理してる感出てすごくいい…

　GW中のお泊りレポを今更あげたよ

　りおん「はぁー…」

　ユキ「この前のお出かけからずっとあんな感じですよ…」
　あー…なんていうか…ちょろいなあいつ…
　ユキ「応援してあげるくらいしかできませんね…」

　この先どうなるんでしょうねぇ

　？「ふっふっふ…」

　？「数年の沈黙をやぶり！レイア様ここにふっかーつ！！」（バーン

　ルナ「新しい身体だけど…ずいぶんちっちゃくなっちゃったねレイア」
　レイア「最近は小さいほうが人気があるって聞いた
　　　　　くちくかん？とかいうの？」
　ルナ「あ…うん…」

　？「少々可動範囲が狭まっている感じではありますが
　　　行動には十分耐える素体ではありそうですね」



　ルナ「ハート…っていうか普通に喋れたんだね…」
　ハート「喋らねーとただでさえ薄いキャラがもっと薄くなっちまいますから
　　　　　マスターもこんな口調のロボ娘に最近お熱になってやがるらしいですからね」
　ルナ「は、はぁ…」
　ハート「ついでにこんな風にメタフィクションな発言もしておけば更にキャラが立つってもんですよ」

　もうちょっと表舞台に出してあげれるようになりたいね…（白目