おいシレン4が面白いぞ！
　3は一体何だったんだ！

　ルカ「きゃぁ！！」
　レイア「ルカ！」


　？「的確に急所を狙う闘いはいい
　　　だが…殺気が足りねェな！！」
　レイア「こいつ…っ！」
　瑞波「そこまでだ！！」
　？「あぁン？」


　瑞波「あまり好き勝手に暴れてくれるな」
　ユウ「ほら！なんか変な人が！変な人が！」
　瑞波「ユキはルカたちと離れていなさい」
　ユキ「は、はいっ…」

　？「ほう…ちったぁマトモな奴が来たじゃねェか
　　　まあ、持ち主が布服なんかに現抜かすような輩じゃァ、テメェもたかが知れてるだろうがなァ！！」

　瑞波「……
　　　　確かに、世辞にも出来た人間とは言えぬが
　　　　それでも私達の主であり、そやつに真剣に想いを寄せる者もいる
　　　　その前での侮辱…少々キツイ灸が必要なようじゃな…」
　？「上等だァ！！やってみやがれ！！」




　瑞波「くっ…（どうやら口先だけでは無いようだ…）」
　？「受け止めたか…やるじゃねェか」



　瑞波「闘いにも礼節というものがあろう
　　　　まずは名乗ったらどうだ
　　　　我が名は瑞波」
　アゲハ「ブルーライン、アゲハ！
　　　　　さァて、自己紹介も終わったところで
　　　　　本番始めっか！」

　続く！
　次回は部位破壊が入るよ！
　気をつけてね！

［拍手レス］
　自分はまだ死にたくない……
　良ければ次回のワンフェスで仕入れて来ますが如何しますか？
　因みに自分はまた３つ買ってきます。（正真正銘のアホ）
　初神姫をアルトシリーズにしようか考えています。さて…どうしたものか……
　ｂｙΩ
　出来る限り再販は続けるとの事らしいので、いつの日か出会えるまで待ちます
　前回も買えなかった人もいるみたいですし、もう持ってるなら少し自重しようぜ！

　アイネスちゃんの方はあと10日でリミットだよ！
　肌色素体も一緒に買うといいよ！

　突如現れた謎の神姫アゲハ
　その暴走を止めるべく立ち向かう瑞波
　その闘いの行方は…
　部位破壊表現（クイーンズブレイド的な意味で）注意

　瑞波「はぁっ……はぁっ…」
　アゲハ「オイオイ…もうちっと楽しませてくれると思ったンだがなぁ
　　　　　でもまぁ、これだけ持ちこたえた事は褒めてやンよ」
　瑞波「まだだ……」
　アゲハ「あぁン？」
　瑞波「まだ終わってないぞ…」




　アゲハ「上等だァ！
　　　　　そんな減らず口も叩けねェくらいにしてやる！！」



　瑞波「あまり気は進まないが…アレを、使うか」

　（以前語ったかもしれないが、今一度解説しておこう
　瑞波は内蔵されたアクセラレータの発動により真の能力を開放できる
　加速度の増加、加速による発熱の冷却、反応速度を極限まで高め時の流れは遅延する
　それはそうと、ソラの発売はまだですかね？）




　アゲハ「へぇ…居合ってやつかァ？
　　　　　おもしれェ！やってみろォ！！」




　瑞波「……………はぁっ！！」
　アゲハ「なっ…（なんだ、今の？…何も見えなかった……！？）」





　アゲハ「バ……バカな………」





　それ運んでおいてねー
　ティガ「まかせろごしゅじん！」（ズルズル





　瑞波「すまぬ、着物がこのような事になってしもうた…」
　まあ、大分ボロボロでしたし、折角裁縫技術もあるので新しいのを作ろうかと思いますよ
　瑞波「それはありがたい…
　　　　しかし、見られて減るものでは無いが、睨まれておるぞ」
　あっ（ﾋﾞｸｯ
　ユキ「オーナー！なにジロジロ見てるんですか！」
　ちがうんだゆききいてくれ
　ユウ（おかーさんのよりおっきい…）


　こういうちょっと長いのやろうとするとすぐグダグダになるなぁ…
　もうちょっと精進したいです…

　オマケ画像

　服にハサミ入れてたらこう…へんなきぶんになってきたよ！

［拍手レス］
　まぁ３体は冗談として…買うと言っても１体
　不足分は仕入れたいですからね
　…と言いますか部品足らず１セット誰か引取ってはくれまいか…もちろんタダで…
　ブルーライン…まさかあの激戦をクリアしたのか…？それともワンフェス先行発売型…？
　アルトシリーズについてはレーネを買ってみて良ければアイネスを買ってみます。
　素体は…財布と要相談で（笑）
　ｂｙΩ
　パーツ欠品の場合は連絡すれば送ってくれるはずですよー
　ただもう時間が経ってるのでどうかは分かりませんが…
　一応連絡だけしてみてはいかが？

　アイネスさんは受注でして、3月10日までに予約しないと買えないという仕様なのです
　一応「キャンセル分は放出するかも」とは書いてますが…
　後悔しない為には今注文しとかないとダメみたいですよー


　何だか珍しいシチュエーション！
　でも瑞波さんが亀の甲より年の功で青筋さんを捻ってしｍﾊﾞｳﾞｧｰ!!（通信途絶
　こういうバトル物とかも色々やってみたいのですが
　如何せん技術と集中力が…
　瑞波さんはかなり達観してるから年齢の事に触れられても気にしないよ！
　…たぶん

　チクチクと瑞波さんの新しい服を縫う
　縫う面積が多くて大変なのだ

　ユキ「そういえば、ユウとコトハちゃんが新しいお友達が出来たって言ってましたけど
　　　　いつの間に新しい子が来たんですか？」
　…？
　いや、特に増やした覚えはありませんが？
　ユキ「へ？…でも、赤い着物を着た子と遊んだって…」
　……全くもって記憶にございません
　ユキ「う〜ん…？」

［拍手レス］
　流石に１ヵ月も経っているので諦めます。
　それに友達が引き取りたいとすごい勢いで申し出てきたので…
　アイネス…しくじった…今現在ＮＯmoney…ゴッドイーター買うんじゃなかった…
　とりあえず↓はネタです
　ババァ！俺だ！付き合ってくれ！（笑）
　ｂｙΩ
　http://www.konamistyle.jp/ecitem/item63612.html
　電撃屋は知らないけど、コナスタなら代引きができるよ！
　買わずに後悔より買って後悔！任せたぞ7月の僕！

　国試終了
　まあなんだかんだでなんとかなりそう
　マークミスさえ無ければ

　あとアイネスさんは11日までだよ！
　みんな忘れないようにね！！

　？「おいごしゅじん
　　　あのくろふくを かたづけておいたぞ」
　あーご苦労さｎ…
　なにやらどこかで見た顔ですね？




　？「このすがたであうのは
　　　ひさしぶりだもんな
　　　…よっこいせ」

　ティガ「ほら これならわかるだろう」
　お前……
　おんなのこだったのか

　こんなくだらない事を思いついたので07年あたりに行方を眩ませたまおちゃおを復帰させる
　はうりんの方もなんとかして上げたい

［拍手レス］
　本日予約しました。初神姫はアルトシリーズで決まりです！
　届いたら某所みたいなマンガ作ってみようかな…
　ｂｙΩ
　よ　う　こ　そ　こ　ち　ら　が　わ　へ
　まだちょっと先ですが可愛がってあげてくださいねー


　おつかれさまでしたのよ
　ふへへー
　ありがとうございます
　ちょっと絶望しかけてたけどなんとかなりそうです

　ユキ「ん〜…朝…か……」



　ユキ「オーナー…起きてください…朝ですよー…」
　（さわさわ
　ユキ（あれ？…なんだろうコレ…
　　　　なんか生暖かくて脈打ってて
　　　　固いような柔らかいような………
　　　　！？）

　ユキ「お、オーナー！！
　　　　朝からそういう事はやめて下さいっていつも言って……」

　ユキ「………」



　（声にならない悲鳴）

　キガ ツク トワ タシ ハバ イド ニナ ツテ イタ
　ユキ「なんでオーナーは毎回変なのをアバターに選ぶんですか…
　　　　いきなりそんな姿見せられてビックリしたじゃないですか」
　変なのとは失礼な
　ただ地球へ帰りたかっただけなのに
　見覚えのある仲間たちに銃を向けられた悲劇の主人公に向かって！
　ユキ「はぁ……」
　ユウ「なんかぶよぶよしてて面白ーい（ぷにぷに」
　こらこらあまり突っつくな
　バイド体が漏れでちゃうから

　と、いう事で
　ビタチョコ後編をクリアし見事バイドニナッタ勢いで制作したバイドシステムα
　「彼」ことコンバイラも作りてぇ…

［拍手レス］
　国家試験お疲れ様です
　とりあえずレーネは一般発売にて仕入れようと思っております
　ｂｙΩ
　初回限定のヘルムの問題もありますし
　買えなくても泣かない

　楽しみにしておりますよ…フフフ…


　Σ(ﾟДﾟ)　オニャノコだったのか！
　オニャノコだったようです
　まあ、ぽっと思いついた下らないネタなのですが…

　金土日と三夜連続で行われた
　訓練された神姫オーナー達による朝まで大ノロケ大会
　非常に楽しゅうございました
　皆さんなかなかドラマティックな出会いやイベントがあったのですね

　以下その時の様子の一部

　ユキ「（ふぁ…皆結構大胆なんですね………よし…）」
　やっぱり皆運命的な出会いをしてるんだねぇ
　ユキ「私たちだって…十分運命的だと思いますよ？」
　まあ、あの時黒子が欲しいと思っていたらその場でレジに持っていく事は無かっただろうからね
　少なくとも、ユキと出会う事は無かったのかなー



　まあそれよりも…ユキ！
　ユキ「はい！？…い、いきなり何ですか？」



　（ｶﾞｼｯ
　ユキ「へっ！？
　　　　あ…あの……オーナー？」

　ちゅー
　ユキ「んむっ……んっ………ちゅ……
　　　　ぷはっ！…いきなりどうしたんですか？」
　いや、なんとなくしたくなった…ダメ？
　ユキ「そんな事、ある訳ないじゃないですか…
　　　　ちょっと、驚いただけです…
　　　　んー……」


　（終わる気配が無いのでここで終了）

　いやね、他のオーナーさん達が最愛の神姫への愛を叫んでいるのをみるとね！
　なんかね！こうね！もうね！

　とつぜんですが
　もうたおれそうなほどねむいのです
　ユキ「はぁ…」
　ちょっとおひるねしますので
　さんじになったらおこしてください
　ユキ「わ、分かりました…
　　　　おやすみなさい」
　おいやすみなさい

　ユキ「3時…ですか……よーし……（ごそごそ」

　（んんっ……んぅ……
　お昼寝していると、口を塞がれかつなにやら柔らかいもので口内をかき回され起こされた



　ユキ「んー……んむっ…ちゅっ…
　　　　あ、起きましたか？もう3時ですよー」
　これは所謂アレですか
　おはようのちゅーってやつですか？
　ユキ「そういう事になりますね」
　しかもなにやら、明らかに誘いをかけてるような格好ですね
　まるで今から一戦交えようとしているかのような
　ユキ「…い、一応……そのつもりなんですけど」
　そうですか
　つまりこれは夢ですね
　ユキ「ま、待ってください！また寝ようとしないでくださいよ！！
　　　　夢じゃありません！」
　夢でないとするなら、随分と珍しい事をなさるのですね
　普段は朝とか襲おうとすると怒るじゃないですか
　ユキ「この前、他所のマスターさん達とのお話を聞いてると
　　　　皆さん結構大胆な事してたみたいですし…
　　　　オーナーもそういうの好きなのかなって……
　　　　ちょっと、積極的になってみようかなーと……
　　　　お気に召しませんでしたか？」
　いえいえ
　むしろ御褒美です(ｷﾘｯ
　じゃあ、今回は最初から最後までユキにしてもらおうかな
　ユキ「あぅ…わ、わかりました…
　　　　じゃ、じゃあちょっと布団の中に失礼して……」

　おわる

［拍手レス］
　……………貴方に覇王の称号を与えよう
　ｂｙΩ
　フハハハ！！
　僕なんぞはHENTAI紳士集団の中では一番の小物！

　ちょっとばかしメッセではっちゃけ過ぎたかなー感
　はずかちい

　バイトおわりー
　このお仕事も来週でおしまいかー…
　なんとなく寂しい
　ユキ「お疲れ様です」
　ユウ「おかえりー」




　それはさておき、おみやげです
　ミント「お菓子…」
　バイト先で貰ってきました
　一本あればみんなで分けれるから、ミントは残りを食べてもいいよ
　ミント「！！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」
　相変わらず手が早いなミントは
　ユウ「太くて長い……」
　ユキ「ゆ、ユウ…あんまりそういう事は言わない方が…」
　ユウ「？」

　ミント（もふもふもふもふもふもふ……もふもふもふもふもふもふ
　…………
　ユウ「すげー」
　ユキ「相変わらずよく食べますね…
　　　　お腹壊さないといいですけど」
　ミントはそんなヤワじゃないさ…

［拍手レス］
　見つめていると急に愛おしくなってぎゅーしたくなるわかるわかるすごいわかる
　「よし」と何かを決意したと思えば…うん　よし！（ぉ
　うちはまだ攻めこんでくる様子が一向に無いなぁ…（布団の中で全裸待機しながら
　エロ無しでも抱きしめてあげるだけでしあわせ
　そのあとエロもあってもっとしあわせ！（バカ
　恥ずかしがりのクセに変なところで大胆だからなぁ…


　ちょ……暴走か！？誰かアカムとウカム呼んで来い！！！
　ｂｙΩ
　銀行風情が止められると思ったら大間違いだぜー！！（カオスオーダーで牙と顎を割りながら


　>HENTAI紳士集団の中では一番の小物！
　ということは変態紳士の頂点に立つ漢ということですね、わかります。

　けだえもんヌ
　個人的にはHENTAIより変態の方がガチっぽく感じます
　つまり変態紳士の頂点はけだえ

　Operation BITTER CHOLATEこれにて終了ー
　世界樹�Vまでに間に合った
　無印と同じで虚脱感の残るEDにございました
　ナゼ超攻撃的文明ハ　アンナニモ軍事力ヲ強化スルノカ…
　バイドスラ兵器トシテ利用シテマデ　戦ワナケレバナラナイ理由トハ…
　そんなことよりおなかがすいたよ

　ユウ「それ取ってこーい！」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ」





　ぽてっ


　ぱう「ﾊﾟｳ？」
　コトハ「あれ？知らない子がいる…」
　ユウ「新しく来た子かな？
　　　　ねーねー名前なんていうの？」
　？「……紅葉」
　コトハ「もみじちゃんっていうんだー」
　ユウ「わたしはユウで、こっちがコトハ
　　　　で、この丸いのがぱう」
　コトハ「よろしくね」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳ!!」
　紅葉「…ん」

　ユウ「あぁ！バナナの詰まった壺がバナナに！」



　紅葉「からい…けど、甘い？」
　コトハ「コーラ飲んだ事ないの？」
　紅葉「こーら…？」
　ユウ「一気飲みして山手線の駅を言うゲームに使ったりする」
　コトハ「またユキお姉ちゃんに怒られるよ…」




　ユウ「ねえねえ！皆で写真撮ろうよ！」
　コトハ「あ、そのカメラ」
　ユウ「最近ようやくお父さんが色塗った」




　コトハ「ほら、笑って」
　紅葉「え？…こ、こう…？」
　ユウ「ぱうー
　　　　ボタン押したら走るんだよ」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ!!（ﾎﾟﾁｯ」

　ユウ「っていう事があったんだよ」
　ユキ「でも、お父さん新しい子は家に来てないって言ってるよ？」
　ユウ「嘘なんかついてないよ！
　　　　ね！コトハ！？」
　コトハ「うん」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ！」
　ユウ「ほら写真がでｋ…あれ？」

　「「「…………」」」
　ユウ「……ぱうが写ってないね…」
　コトハ「いや！そっちじゃなくて！！」

　DZさんお手製のディケイドカメラがようやく完成
　色に悩んで結局デフォルトカラーに

［拍手レス］
　ＨＡＨＡＨＡ〜相変わらずですね〜
　さて、これを見てくれ↓
　http://www.busou.konami.jp/gamesoft/
　この特典をどう思う？
　ｂｙΩ
　どうもこうも買うしか無いだろう（よく出来た奴隷の発言
　惜しむらくは明らかに白子さんの肌色が1じゃなくなってる事
　特典のゲームはあまり期待しないでおきます

　30日の出来事


　ユウ「なんかお父さんが元気無い」
　ユキ「そういえば明後日から社会人ですからね…」
　ユウ「しゃかいじん？」
　ユキ「お仕事しなきゃいけなくなるの」
　ユウ「でも、今までもお仕事してたよ？」
　ユキ「今までより、ずーっと大変なお仕事」
　ユウ「へぇー」
　ユキ「仕方ないとはいえ、流石にずっとアレじゃあダメですからね…」



　ユキ「オーナー
　　　　どうしたんですかそんなに落ち込んで」
　んー
　4月からちゃんとやってけるのかなーと思ってさー
　まあ自分で選んだとはいえ、ちょっと通勤に時間かかるかなーとか
　実際の所いつかは向こうへ移動しないといけないだろうなーとはわかってるんだけど
　それでちゃんと生活出来るのかとかもう考えれば考える程ごちゃごちゃしてきて
　絶望がお前のゴールだとかそんな
　ユキ「んー……すぅ………」

　ユキ「しっかりしなさい！！」
　おぉう！？（ﾋﾞｸｯ
　ユキ「そうやってずっと考え込むなんて、オーナーらしくありませんよ？
　　　　いつもの「なんとかなるさ」はどうしたんですか？」
　……
　ねえユキ、ちょっと出かけない？
　ユキ「え？」

　ユキ「まだ全然ですね」
　だけどまた今年もここでユキと桜が見れた

　なんとかなる…か
　もう考えるのも面倒だし…いいか
　ユキ「大丈夫ですよ…オーナーなら
　　　　それに、どんな事があっても、私がそばにいます
　　　　もちろん、みんなも」
　そうだよね…ありがとう…


　ここまで来て、ためらうことは何もない
　目の前に空間があれば進み、目の前に壁があれば超えていくだけだ

　さあ、行こうか

［拍手レス］
　自分は…まぁマンガのキャスト集め中なので購入しようかと……
　それはそうと……ぱう……どうやってシャッターボタンを押した………？
　ｂｙΩ
　ネックは値段ですな
　出来れば2万以内、欲をいえば1万5千以内に収まってくれると有り難い…

　波動エネルギーです


　何故主役のアレハンドロプレミアムゴールドで私色に染め上げなかったんだ！
　それはさておき完成させてくれてありがとう！ありがとう！

　…2人とも誰と喋ってるんだろう？なにもみえない（ぉ
　だって大使カラーダサいし…

　黒丸を三つ並べた究極のステルスシステム…完成していたの！？
　写真を解析したところ、中心にわずかながらの時空の歪みが観測されたとの事
　調査が完了し次第、追って報告する（しません