12月05日
日曜日

フフフ…


 ちょっとユクモ村で狩猟生活をエンジョイしてます(死んだ眼でピッケル振りながら
 triで色々足りないなと思ったところが改善されてて楽しい





 地獄のたすく氏に渡す服完成
 最初はほっとぱんちゅだけの依頼だったんだけど、それだと味気ないなと思いへそ出しシャツを作る
 けんさくさんとこの黒子さんの夏服を見てピンと来たのだ



 固定は嫁子さんに教えてもらったPVCホックを実装
 驚きの薄さ!

 これが二人の関係を促進させる触媒になって
 それで飴が沢山手に入るといいなぁ



 さて、ちょっとまた火山で採掘してくる!



[拍手レス]
 幼児に使う玩具なのか幼児プレイに使用する玩具なのかそこのところ詳しく
 幼児「が」使う玩具ですよ! 何だ幼児「に」使う玩具って!
 幼児プレイ属性は持ってないけど、ユキがやりたいっていうなら…
 ユキ「言いませんよそんな事!」


 パチ玩具を与えるなんてお父さんおにちく!
 でも仲直りできてよかったよかった
 品名は正直「女児玩具」か「こどものおもちゃ」かで本気で迷った

 き、きさまぁー!!
 まあ何はともあれありがとうございました!
 この御礼は未来の娘さんに必ず…っ





12月19日
日曜日

ハピバースデイ!!(クリームまき散らしながら


 コトハー
 ちょっとおいでー
 コトハ「パパ、どうしたの?」



 ちょっと早いけど、お誕生日おめでとう
 コトハには何もアクセサリー作ってあげてなかったから…
 コトハ「ん…に、似合う…かな?」
 うん凄く可愛いよ
 コトハ「えへへ……」
 それと



 これもあげる
 コトハ「こんなにいいの?」
 だっていつもユウやわたの面倒見てくれたり頑張ってくれてるもんな
 コトハ「ありがとうパパ!」


 あんもうかわいいなぁかわいいなぁー(なでなで
 コトハ「んにゅ…」



 外から見ればまあ色々複雑ではあるけども、コトハも僕の大事な娘です
 素直で気が利いて、それでいて芯の強い我が家自慢の長女です



[拍手レス]
 いやなじけんだったね・・・・・
 ソンナモノハナカッタ
 ナカッタノダ





12月24日
金曜日

めりくり


 ということで、今年もクリスマスがやってきました
 クリスマス中止だのカップル爆発しろだの
 お前らそんなにカッカするなよ

 と、言う事で
 コトハ、ユウ、わた
 クリスマスプレゼントをあげよう




 ユウ「オーズドライバーだ!」
 前に上げたメダルを使うんだ

 けんさくさんが作ってた1/12ロストドライバーに影響されて作ってみた
 難しいけど結構楽しいやね




 コトハ「パパ…リボン取ったらこうなった…」
 髪飾り取るとこんな感じじゃないかなーと
 プレゼントと言っていいのかどうか…
 でもすごいオトナっぽくなってて可愛い…



 わた「おー…」
 お姉ちゃんとおんなじ感じのズボンだよ
 上着はまた後日作る
 ユウ「よかったねわた
    おそろいだよ」
 わた「あいっ」




 最愛の娘たちに
 メリークリスマス!





 さて、じゃあ次は子供たちを寝かしつけてユキとホワイトクリスマス!



[拍手レス]
 …え?ちょう…じょ? ユウちゃんの方(本妻のお子さん。って意味で)がおねいちゃんだと思ってたのにん…?
 本妻とか愛人とかでなく起動した順番なのだ
 コトハとユウは何気に一年近く離れてる

 っていうかちがうよストラとは愛人とかそういうのじゃないよ!
 家族だよ!好きだけどラブじゃないよ!  なにいってんだぼく


 プレゼントですか、これはクリスマスも子供達期待しているんじゃないですか?
 そう言えばオフ会に行かれてたんですね、お疲れ様です。
 ところで・・・長そでさんのところの璃縒さんに何かしましたか?
 byΩ
 な、なにもしてねーs申し訳ございませんでしたぁ!(土下座





12月25日
土曜日

ゆめー


 ふぅ…なんとか三人の分のクリスマスプレゼント間に合った…
 ユキ「お疲れ様です
    みんな喜んでましたよ
    ………それで…あの…」
 ん?



 ユキ「私にも…プレゼント…ください…」
 ふふーん
 そんな格好してー
 どんなプレゼントが欲しいのか言ってごらーん?
 ユキ「…わかってるクセに…
    すぐそうやっていじわるするんですから……」


 ごめんごめん
 正直僕ももう辛抱たまらんので…(超帯電状態になりながら
 うおー!お、おくさーn
 ユキ「ひゃぁっ…ま、待ってください!」
 うn?
 ユキ「慌てないで…
    先に…キス……してください………
    それから……」
 おっとごめんよ…
 ムードぶち壊しだったね



 ユキ「それがオーナーらしい所でもありますけどね
    ………んっ………んぅ………」






−数時間後−


 ユキ「ん……
    ふにゅ…完全に腰が抜けちゃってますね…
    さて…オーナー、起きてますかー?」
 ZZZZZZ
 ユキ「反応なし…完全に寝てますね
    …よーし     っと…その前に、この格好で朝まで意識を失うのは良くない…
    上着だけ着ておきましょう」



 ユキ「私からも、オーナーにクリスマスプレゼントです」

 ヴァローナのテールパーツを装着することで、電気信号とかそういうので夢を操作することができるのだ!
 むろん、使用者の意識と対象者の夢を同期させることもできるのだ!
 おやすみんちょう!(ガシャーン



 ユキ「これを…背中に付けて……んっ…(カチッ
    はいっ……た…
    これ、予想以上に敏感ですね……はぅ…」

 しかし、非常に好感度なセンサーの塊であるため、尻尾は致命的な弱点ともなってしまうのだ!
 無論性的な意味で




 ユキ「メリークリスマス…オーナー…」
 (ちゅっ











 ユキ「えいっ!」
 (ザクッ
 おぅふ!!!!





12月31日
金曜日

おおみそか!



 もう今年も終わりらしいですよみなさん
 ストラ「みたいね」
 ユキ「今年も色々とありましたね
    まさか週に一回遠征するとは思ってもみませんでした」
 払った犠牲は大きかった…(通帳を見ながら

 ユキ「あとは、わたが産まれたことですかね」
 ユウもお姉ちゃんとして頑張ってくれてるしね

 まあ軽く悩むこともありましたが、まあそれはそれということで
 ストラ「あたしの身も心も弄ぼうっていうんでしょ!
     エロ同人みたいに!」
 おれにだめーじ!
 うるせーばーかばーか!


 とにもかくにも、今年はお世話になりました
 来年もよろしくお願いします

 僕はユキと姫納めします
 それでは、よいおと神姫



[拍手レス]
 いやなゆめだったね・・・・
 なにおいうか
 ここには書けないような最高の夢でしたよぐふふ

 おくさん工口いわぁ(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

 …ハッ。プレゼントは4人目ってオチでスカイ?

 えっちなおくさんいいおくさん(こいびとどうしで以下略
 さ、流石にこれ以上は…

 プレゼントを3人分しっかり用意するおとうさんマジカコイイ!
 ああそうかこの手なら合法だな!夢の中でおくさーん!!

 なんとかまにあったのだ…
 でももっとスマートにやれるようになりたい
 自分の嫁とやれよ!
 メガ神姫サイズとかしょくしゅとかなんでもありだよ!





モドル