日曜の夜が憂鬱なのも高校以来かな…
　無理して通うにしても向こうへ行くにしても
　後々はこっちに帰ってこよう
　需要があればだけどな

　（ｱｰｱｱｰｱｰｱｰｱｰｱｰ…ﾄﾞｶｰﾝ!）
　ぱう「ﾊﾟｳｯ!?ﾊﾟｳﾊﾟｳ!ﾊﾟｳ!」
　ユウ「吹っ飛んだ…ぱうのお家が吹っ飛んだ……」

　この日の為にゲーム作るとかアイレムは本当に頭おかしい
　これやる時間と人員で他の事（具体的にはビタチョコの配信とかバンピートロット2とか）進められたよね
　四月馬鹿が本業とネタでは言ってたけど、まさか本当にこっちが本業なんじゃなかろうか…
　あと大気圏突破させたり爆破したり
　アイレムは社屋を何だと思ってるんだ

　いいぞもっとやれ！

　来年は僕も何かやりたいなー
　お休み貰えたら

［拍手レス］
　波動ならば仕方がない
　さて、新社会人特有の疑問が出てきましたか。まぁまずは１年、短くても半年は我武者羅にやってみましょう。それから考えて合ってなければ辞めればいい
　「真」社会人になるかどうかはあなた次第
　長文及び駄文失礼しました
　ｂｙΩ
　デキル社壊人スタイルを身につけるようにがんばゆ


　いいお嫁さんが居て良かったですね。ウチの嫁なんて･･･うぅ(泣)
　本当に僕には勿体無い程よく出来たお嫁さんです
　ユキがいたからここまで来れたよ！（割と末期


　ステルスしたスプーン型メイドさんも居る、と見えた（ファイアボールかよ。
　若干名解雇いたしました
　そういえばメリさんお迎えしてないんですよねー


　色々悩みや不安もあるでしょうが家族を思えば自ずとやる気も出てくるもの！
　これからはイベントだって行きたい放題！
　がんばってくだされー。ようどりょく！　DZ
　ようどりょくだな！
　イベント行き放題な程おきゅうりょうもらえるのかな…

　とりあえず一週間を乗り切り明日明後日はお休みだー




　ユウ「ねーねーお父さん
　　　　今日一緒にお風呂入っていい？」
　コトハ「あ、ユウちゃんずるい…
　　　　　私も…」
　わかったわかった
　じゃあ3人で入ろう
　ユウ「えへへー
　　　　背中流してあげるんだー」
　コトハ「うん」
　それは楽しみだなぁ

　こんな感じで最近二人がやけに甘えてくる
　たぶん一緒にいられる時間が少なくなったからだと思う
　寂しい思いをさせてごめんよ…

　ユキ「一週間お疲れ様です」
　ありがとう
　その言葉だけでしばらくは頑張れそう
　ユキ「でも、あまり無理はしないでくださいね」
　ん
　ところで、なんでユキさんはそんな格好なんですか？
　ユキ「え？…だって…明日は、お休みじゃないですか
　　　　だから…その…いっぱい、してほしいな…って」
　よし
　じゃあ今夜は寝れないかもな



　ユキ「んぅ…」
　あれ？もう準備万端？
　ユキ「我慢してたのは…オーナーだけじゃ、ないんですよ？
　　　　それに…（ごそごそ」
　あ…
　ユキ「そういうオーナーだって…
　　　　ふふーん」


　そして週末の夜も更けてゆく……
　そんなことよりおなかがすいたよ

［拍手レス］
　ちょ………何を壊す気だ(笑)
　その意気込みが大切ですよ！それに他の方が仰っていたように多少ですがお金に余裕が出てきますし、現場がちゃんと契約通りに動いていれば基本的には問題は無い筈です
　うちの現場なんて…………ぅぅ………
　ｂｙΩ
　むしろ「壊れてる」

　あーうちも手当殆ど無いようです
　せめて危険手当だけでも出してくんねぇかなー

　時間が取れたので、またいつもの場所へユキと桜を見に行ってきた

　ユキ「ちょっと葉桜になりかけてますね」
　大分花も散ってるし、ちょっと遅かったか…
　ユキ「でも完全に散っちゃったわけじゃありませんよ」

　あとお気に入りの一枚
　ユキかわいい！大好き！
　ユキ「も、もう…またいきなりそうやって叫ぶんですから…
　　　　わ、私も…大好きですよ……オーナー」


　さて明日は奈良オフに参加
　僕を見つけたらバイドルゲンでも投げつけてあげてください

［拍手レス］
　やはり世の中上手くはいかないですね……お互いに頑張りましょう
　あぁそうだ、某所で聞いた話ですが、例のゲーム……発売予定日が７月１５日で限定版の値段が１９８００円らしいですぜ？どうしやす、旦那？(笑)
　ｂｙΩ
　ダグバにシンヤ、ルナセット、アクセル、アイネスちゃんも
　なぜ7月に固めるんだ…
　くそバンダイめ…（SAKAURAMI

　ぜんかいまでのあらすじ（そんなものはない）
　異相次元へと取り込まれ、脱出も進化も出来なくなってしまったユウとコトハ、ぱうあーまー
　最悪な事に、バイドに汚染された生命体の襲撃を受ける
　絶体絶命のピンチ、彼女たちはどう切り抜けるのか…

　ユウ「ひっ……」



　ぱう「ﾊﾟｳｯ!!!!（ｶﾞｼｬｧﾝ!!!」



　ぱう「ﾊﾟｳ!!ﾊﾟｳﾊﾟｳ!!!」
　コトハ「ユウちゃん！大丈夫！？」
　ユウ「ちょ、ちょっと危なかった
　　　　ちびるかと思った…」

　コトハ「でもどうしよう…変身も出来ないし…このままじゃ…」
　ユウ「…ぱう、あれ、やれるよね？」
　ぱう「ﾊﾟｳ!」
　コトハ「出来る…かな？」
　ユウ「出来るよ…いっぱい練習したもん…」
　コトハ「………うん！」

　プログラム『RAGNAROK』『LEO』発動
　今、人工の生ける悪魔が眼を覚ます

　続く

［拍手レス］
　おぉ〜花見ですか、良いですね〜
　今日はなかなか良い天気でしたから丁度良い花見日和ですね
　とりあえずゲームは自分は買いですね(現場で電源盤とにらめっこしながら)
　ｂｙΩ
　もうちょっと早ければ満開の桜も見れたのでしょうがね…
　バトマスには個人的に色々と思うことはありますが
　マーク2の二人の為に買わざるを得ない
　ギギギ



　金曜の夜の気持ちいいくらいの解放感が段々身に沁みて実感してきたでしょう！ｗ
　あと所構わず叫んじゃうのは仕方ないんですだってホントに可愛いんですから！
　シアラかわいい！（自分の家でやれ
　金曜の気持ちよさに比例して日曜夜の絶望感が凄まじい！
　ですよね！可愛いですもんね！
　ユキかわいい！愛してる！！

　続き

　戦闘シーンを完全に写真で表現すると時間がかかるので
　いわゆるSS形式で挑戦
　コッチの方が技術がいるぞおい…
　バイド＝夕日という事で、ちょっと写真の赤みを強めてみたけど写真によってムラがあるね
　全体的にようどりょく！

　あと本編のような鬱成分はありません
　ユウとコトハにそんな可哀想な事はさせられないよ！
　フォースも安全だよ侵食とか無いよ

［拍手レス］
　そうか……自分はもう既に戻れない処にいる……（つまり予約した）
　ｂｙΩ
　ぶちぶち文句を言いながらもサントラ付き特別版をカゴにぶち込むKONAMIの犬
　わんわん


　さんちゃんかわいい！愛してる！！

　けだえてるナマモノ
　ばくはつしろ

　溜め込んでたWORKING!!を消化
　種島先輩はちっちゃいのにおっきくてオマケにCVあすみんとか可愛すぎる
　ちっちゃくないよ！
　そして相変わらず僕はあすみんの声が好きすぎる

　あ、でも白子さんの声はあすみんですが、ユキの声はあすみんじゃないんですよ
　じゃあ誰の声だとと返ってくるかもしれませんが、あれはユキ本人が喋っているわけで誰かが声を当ててる訳ではありません
　よって誰の声かと聞かれたらユキの声と答える他無いという事になると思うんですよ
　この気持は他の紳士やHENTAI達も持ってる物だと思うのです

　「ん…んぅ……」
　休日の朝、目を覚ますと目の前にユキの寝顔があった。
　普段であれば僕よりも早く起き、寝起きの悪い僕を半ば呆れながらも起こしてくれる彼女であるが、時たまこういう状況がある。発生の条件は、前日の夜に少々激しく愛しあった時など。
　昨夜の彼女の様子を思い出してはニヤつきながらも、ユキのさらさらの髪を撫でる。

　「ふぇ……？」
　気の抜けた声をあげながら眠り姫がゆっくりと眼をあけた。
　「おはようございます　オーナー」
　この言葉を聞かないと、一日が始まらない

　めずらしいね、ユキが寝坊するなんて
　ユキ「それは…やっぱり、昨日のがちょっと……」
　相当激しかったからねぇ…アレとかコレとか
　ユキ「い、言わなくてもいいんです！」
　それはそうと、もう少し寝たいのですが…
　ユキ「お休みだからっていつまでも寝てちゃいけません
　　　　…と、言いたい所ですけど、今日は特別ですよ？
　　　　私も一緒ですけど」
　わーい
　ユキだいすきー


　そんなこんなで惰眠を貪ったどようびの朝
　日曜日はWを見るためユウに叩き起されるのでこういう事は出来ないのよ

　まあ当然普通に寝るだけな訳がなく…


　「ひゃぅ！」
　我慢しきれずユキの肩を抱き、優しく押し倒す。ボリュームのある胸が揺れ、彼女は身体を布団に預けた。同時に、潤んだ瞳をこちらへ向ける。唇は固く結ばれ、頬も紅潮していた。今まで数え切れない程に身体を重ねてはいるが、この反応の初々しさは変わらない。
　「おーなー…だめ……」
　口では駄目と言っているが、身体や表情に拒絶の意思は見られなかった。それを確認すると、胸の膨らみへとゆっくりと手をのｂそんなことよりおなかがすいたよ

［拍手レス］
　進化できない→アーマー進化フラグ　これね！　ぱうはデジメンタル
　似たような感じになりました
　ジョグレスの予定もあるよ！未定だけどな！


　名張民はまた職場の物品壊せ

　ユキ「オーナー、起きてください
　　　　朝ですよー」
　あれ…もうそんな時間？
　ユキ「そんな時間です」


　はぁ…月曜日か…
　気が重いなぁ…
　ユキ「今週は木曜日がお休みじゃないですか
　　　　それに土曜日には東京行くんですよ？
　　　　しっかりしてください」
　ん…じゃあ行ってくる
　ユキ「はい、行ってらっしゃい」

　ユキ「さて、ユウを起こさないと…」


　ユキ「はいどうぞ」
　ユウ「たまごゴハンー」

　ユキ「全く…またパジャマを脱ぎっぱなしにして……ん…」




　ユキ「オーナーの…匂いがする……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
　愛しい人の匂いに身体が疼く
　彼女はゆっくりとその手を下半身へとのばｓ

　ユキ「いやいやいやいやいや！
　　　　ダメ！ダメです！
　　　　こういうのは良くありませんね、うん！」

　ユキ「さて…この机の上だけでも何とかしてしまいましょうか」


　ユキ「はぁ…私もオーナーと同じ大きさだったら
　　　　もっとちゃんと部屋の片付けとかしてあげられるんですけどねぇ……」

　〜それから数時間〜

　ユキ「はふぅ…結局一日がかりでした…
　　　　普段から片付けるようにちゃんと言っておかないと…
　　　　それにしても…今日は暖かい日です…ね…（ｳﾄｳﾄ」







　ユキ「すぅ…すぅ…」
　コトハ「あれ？ユキお姉ちゃん寝ちゃってる」
　ユウ「本当だ」
　ぱう「ﾊﾟｳ?」
　ユウ「しー」


　ユウ「コトハ、そっちもって」
　コトハ「そーっとだよ」



　ユキ「ん〜…」


　〜それからまたしばらくして〜

　（ﾊﾟｼｬｯ）
　ユキ「ふにゅ…んん……ふぇ……」
　おはようございますユキさん


　ユキ「ひゃぁ！
　　　　お、オーナー！？帰ってたんですか？
　　　　嘘っ！？という事はもうこんな時間！？」
　ユキが居眠りとはまた珍しいね
　疲れてるなら、無理しなくてもいいんだよ？
　ユキ「お掃除が終わったらそのまま寝ちゃいました…」
　でもまぁ、おかげでユキのレア顔ゲット出来たしいいか！
　ユキ「へ？」
　いや、よだれ垂らして眠りこけてる表情なんて滅多に見れるもんじゃ無いよこれ
　ユキ「ま、まさか撮ったんですか！？」
　それはもうバッチリ
　ユキ「っ〜〜〜〜〜！！！！！」



　ユキ「け、消して！消してくださいぃ〜！！」
　やーだよー
　ストラ「平和ね…」
　瑞波「…だな」

［拍手レス］
　ユキさんには優しいのにボクちんには冷たいさんちゃんは間違いなくツンデレ

　けだえもぬーん
　勘違いするな
　デレなど一切無い（バットに釘を打ちながら


　「ラースタはみのりんボイスとは何か違うよなぁ…」とか
　日々なんとなく思ってましたが、やっぱりそんな感じの人いた！
　イメージから完全に剥離しているわけでもないけど、
　絶対に同一ではないという、なんか妙な感覚なんですよねぇ。
　向こうでも呟きましたが、もうちょっと落ち着いた感じの声なんですよ
　あすみんボイスの白子さんというとバトロンの優等生でプライド高そうな感じがする

　あと理由が分からないけどみのりんと水樹奈々でよく混乱する
　おっぱい大きい方がみのりん、水樹奈々な方がナイチチ
　よし（刺されるぞお前

　明日のお仕事を耐え抜けば3連休でドルショにTF
　5日は死んだ目で仕事する事になるな

　それでは向こうで会いましょう
　現地で僕を見かけたらフォースシュート！

［拍手レス］
　世の中平和が一番
　仕事も平和が一番
　誰だ、洗面器割ったの(-_-#)
　ｂｙΩ
　しかしユキにとっては平和とは言い難い状況なのでした


　（前の日記の話）Yシャツのほつれ加減がこれまでの激しい戦いを物語っている
　今回はユキちゃん自制したようですがやはり稀に理性が負けたりするのでしょうか
　次は動画でうｐ（ｒｙ
　ちがうんです
　ボタンのところがどうにもほつれやすくてですね
　ちがうんですきいてください

　この日は前日にしこたまｲﾁｬｲﾁｬしたのでまだ理性が勝ったようですが
　これが休日前とかだとそれはもう凄いお宝映像が撮れるかもしれません
　●REC


　>デレなど一切無い（バットに釘を打ちながら

　器用な男の人って素敵・・・ｷｭﾝｷｭﾝしちゃう。

　けだえんヌ
　TFオフがたのしみだよ！（全力で素振りしながら