05月06日
水曜日

ナントカにも衣装


 黄金週間も終わりですね
 決してホワイトグリントにスミ入れしてたら夜が明けてたとか、のうぎょうしてたら夜が明けてたとか、お面の力を使って3日後に落ちてくる月を止める物語をしていたら夜が明けてたとか
 そんな事は断じてございませんじょ?

 やっぱりムジュラはゼルダの最高傑作だと思う
 異論は認めるけど聞かない





 とまぁ、そんな感じで連休中にチマチマ組んだホワイトグリントさらさら パチ組みだけど
 スミ入れするだけで印象がガラッと変わるなぁ パチ組みだけど
 ちなみにゲームはやった事ない





 いい加減腐ってしまいそうなので
 ドルショの戦利品を少しずつ開封
 今回はコマ天三姉妹に着てもらう
 ブルマ素体はこの為に赤だけ三つ買ったのだよ。今度肩の塗装を落とさなきゃ

 ルナ「こんなステキなお洋服…ありがとうございます、マスター!」
 ハート「(コクコク)」
 三人ともよく似合ってるよー
 …と、いつも騒がしい奴が今日はやけに大人しいな
 レイア「えっ…その……んと……」





 お前も普段はあんなだけど女の子だもんな
 きれいな服着れたら嬉しいよな(ナデナデ
 レイア「あぅ…そんなんじゃ………う、うるさーい!!」
 ルナ「あ、その格好で走ったりしたら…」


 べしゃっ!
 レイア「ふぎゃ!」
 ルナ「やっぱり転んじゃった……」
 靴下…滑るからね……





05月08日
金曜日

インチキ登山


 ポケモン金銀リメイク!
 ハートゴールド・ソウルシルバーってなんだ!
 ゴールデンサン・シルバームーンじゃねぇのかよ!
 わかってない!わかってないよ任天堂!
 シルバーを買うけど
 とりあえず唯一神エンテイ様がどうなるか楽しみ
 フレアドライブあたり習得して普通に使えるポケモンになってたりしたら非難Go!Go!だろうなぁ





 午前中ちょっとおつかいで車を出す事に
 用事を済ませたら車を借りて
 練習がてらユキとドライブ


 ユキ「安全運転ですよオーナー」
 うん大丈夫
 チキンな運転しか出来ないから



 と、特に目的も決めず走っていたら…



 勢いでこんな所まで来てしまった
 三重県と滋賀県にまたがる御在所岳へと続くロープウェイ
 標高1212mの山頂まで約12分で上れるとか
 折角来た事だし、乗っていこう


 その前に、ちょっと回りを探索してみる


 ユキ「水がきれい…」


 恋結びの町だとかなんとか
 まあ今更そんなの必要無いんですけどね!
 もう結ばれてるもんな
 ユキ「オーナー…はい」



 登山道になってて、歩いても頂上へ行ける仕様
 近くに滝があった筈なんだけど、どうやら大雨で登山道の一部が消失したとかでそこまで行けず


 その時は割と気温が高く、ちょっと歩き回っただけでも汗が滲んで来た
 喉渇いたなぁ…
 ユキ「あ、あそこに自販機が並んでますよ」


 自販機コーナーの一つがお茶しか入ってなかった
 そしてたけぇ!
 山だからか
 山だからなんだな



 と、言う事で200円のポカリですよーっと


 そんなこんなでロープウェイに乗り込む
 今日は風が強いから相当揺れるぞこれ
 ユキ「へっ!?」







 うおー
 たかーい
 (凄まじい風の音と共に揺れ続けるゴンドラ。風速14mだとか
 ユキ「………(無言で俯きっぱなし)」
 ユキー?
 いい眺めだよー
 ユキ「後で写真で見せてもらいます…」
 仮にも飛行型の神姫なのに、高いとこダメなの?
 ユキ「自分で飛ぶのと高い所に連れて行かれるのは全然違うんです…」
 そういうものですか
 ユキ「そういうものです」




 そんなやり取りをしながら、ゴンドラは雲の中へ


 なにも
 みえ
 ない


 頂上に到着!
 これはひどい



 展望台へ向かう為外へ出る…
 …寒っ!
 風強っ!



 37km先にセントレアが見えるそうですよ
 うるせぇばーか!(奥歯ガタガタ言わせながら


 当然の如く人がいないので神姫ingし放題!
 ユキ「さ、流石にこれはちょっと……」



 凍えながら歩いていると、風が殆ど当たらない展望台を見つける
 ユキ「やっぱり何にも見えませんね」
 晴れてたら伊勢湾が見えるらしいんだけどなぁ…
 勢いで来たはいいけど、こんなんじゃつまんないよね…ごめんね
 ユキ「そんな、オーナーが謝る事じゃありませんよ
    ふたりでドライブ出来ただけでも十分です
    ……あっオーナー、あそこ」
 んー



 ユキ「こんな所でも花が咲くんですね…綺麗……」
 自然って凄いよね
 こんな環境でも生きていけるんだ
 冬はもっと寒いだろうし…




 ふと気になって柵の向こうを覗き込んで見る
 こりゃ落ちたら助からないね
 ユキ「お、オーナー!そんなに乗り出したら危ないですよ!!」

 流石に寒くて限界が来たので帰る事に


 しかしどこのダンジョンだこれは



 更に別の展望台へ向かう為のリフト(別料金
 乗ってみようかと思ったけど、この気候でこれに乗ったら命に関わると判断し断念
 今度は天気のいい時に来たいなぁ




 その後は何事も無く地上へ

 あとは湯の山といえば温泉という事で、その辺の日帰り入浴場へ



 瓶入りの牛乳!
 でもユキのミルクの方がおいs
 ユキ「はいはい…」(大分慣れてきた





05月15日
金曜日

スリップストリームダ!!


 某バトルSTGのコズミックブレイクをちょこちょこプレイ
 …STG?
 課金する気もないのでひたすらクリムさんでキャッキャウフフ
 違うよ、おっぱい目的とかそんなんじゃないよホントだよ

 今クリムさんの事タダで遊べる女とかガレージウォーマーとか言った奴出て来いよ!




 カシス「マスターは好きに着ていいとは言ってたけど…
     流石にこういうのは似合わないよなぁ……
     で、でも折角だし」



 カシス「たまにはこういうのもいいかも…」



 カシス「こう、ちょっと回って見たり…なーんて」



 カシス「………!?」





05月21日
木曜日

夢だけが武器のWarriors



 買いなおしちった
 中古だけど
 今回は頑張ってグランドフィナーレまで出すぞー
 と、ここの所ずっと機体開発に勤しんでおりました
 ラグナロック2出したー

 でも愛機R-9/0の弱体化は泣ける
 あれだなパイロットが悪いんだな
 幼女じゃないから真の性能を発揮できないと納得しておこう






 あ、機体開発ばかりやってたわけじゃないのよ?



 布服なんかの開発にも着手してみたり
 ズボンはいい感じだけど
 上着がちょっと小さいせいかお腹が出ちゃうんだよなぁ
 襟も付けたいと思ったけども、このサイズだと首が埋もれちゃうからこの方がいいかもね




 枕を抱かせて布団の上に
 アゾンのワンピとはまた違った方向性で興奮する
 こう「事に及ぶ予定はなかったけども…」とかそんな感じで!
 ユキ「うぅ…結局こういう事になっちゃうんですね…
    服が汚れちゃいますよ……」
 大丈夫!それ所詮試作品だから!
 ユキ「そういう問題じゃありまs…ちょっと、ま、待ってください!!ダメ…」
 [通信はここで途切れている]





05月31日
日曜日

気ガツクト私ワ



 マイナーチェンジしつつパジャマ「R-9シリーズ」を量産する
 また別方向でやりかたを思いついたんで、まだまだ進化するよ!
 作るたびに形が変わるというのはどうにかならんものか

 ってかfgにも上げたんだけど、前々から憧れてた人がマイリス入りしてくれてもうね!もうね!





 ストラ「パジャマパーティー!」
 パジャマパーティー!!




 ストラ「あるいは芋煮会!」
 芋煮会!!




 ストラ「ほろあまいわ」
 ほろあま!!
 あの、すいません
 確かに普段色んな人を敵に回してそうな僕だけど
 さすがにあそこを敵に回すのは怖いんで止めていただけませんか?
 つい乗っちゃったけど
 ストラ「えー」





モドル