[ととモノ。２]
　剣士の山道まで到達
　ロリセレ子のパンナたんがちょうかわいい
　ちくそうなんでこっちにはあのグラフィックが無いんだ…
　それぞれ大人とロリで選べるようにして欲しいなぁ
　男なんかいらないから

　その後サメの襲撃を受け命からがら逃げ出す一行であった

　それと今月（もう先月）の新入りたち
　お嬢様脅威の安定力
　DVDの限定版は予約出来たけど、無事に届くのかしら
　ジャークノイドイーダ…じゃなくてイーグさんは「スペースマッドサイエンティスト」というインテリ系の肩書きなのに随分マッソーですね
　あれか肉体改造系のクスリか
　アギトはもうちょっと付属物を頑張れ

　それはさておき、ユキをポニテにしてみた
　ポニーテール好きです。特に金髪ポニテとか大好物です
　ユキ「首元が涼しくなりましたね」

　割と力技でくっつけてるので多少の隙間が出来てたり

　ポニテに限った事ではないけど
　こうやってリボンを口に咥えて髪を結う仕草って凄いｷｭﾝｷｭﾝクるよね！

　ただ今絶賛実習中
　何が辛いって毎日たちっぱで見てるだけってのが辛い
　あと日誌がめどい
　でもこれを終えればワンフェスだ
　誰か向こうでこの田舎者に付き合ってやってもいいよって方はいらっしゃいませんかねー
　一人で行くのはちょっと心細いなーと思いましてですね（なんて他人行儀な


　しかし、実習のせいで七夕ネタも誕生日ネタも完全スルー
　メッセージくれた方々、ありがとうございました！

　それはそうとエヴァ破見てきた
[以下ネタバレ]












　シンジ君がスパロボの主人公やっててカッコよかった
　あれはもうシンジ君とかシンちゃんやない…シンジさんや！
　まさかジェットアローンが使途相手にあんな大活躍するなんて思っても見なかった
　でも最後は初号機の盾になって爆散するとかマジ泣きそうだった
　ラストのカヲル君の乗る六号機と初号機の友情合体エヴァとかムチャしすぎだと思う…
　Qでどんな活躍を見せてくれるのやら
　同時上映の「うなげのなつやすみ」もすげえ和んだ
　（少しだけウソを織り交ぜております）
　ユキ「あれ？…そんな内容でしたっけ？……」

　以上「お前エヴァをなんだと思ってるんだ」と怒られそうな感想文でした！

　ロボ魂アンケート
　シリーズはテッカマンとデジモンとメダロット
　ロボはテッカマンランス、ウォーグレイモン、GGGGで出しておいた
　メダロットはロクショウ（ヘッドシザース）とアークビートルとゴッドエンペラーとブラックメイルで迷ったから書かなかった
　あとデジモンはちょっとムリがあったかな？

　いかんなぁ
　身体が言う事を聞かない
　まさかここまで鈍ってたとは…あと一週間持つのか……

　ユキ「あの、オーナー……
　　　　ちょっと手をこっちに」
　ん？こう？

　ぎゅっ
　ユキ「私は、いつもこうやって元気を貰ってます
　　　　だから、今日はそのお返しです
　　　　オーナー、最近疲れてるみたいですから…」
　うん、ありがとう
　最近あまり構って上げられなくてごめんな
　ユキ「いいんですよ、わかってますから
　　　　でも…今日は……その……」
　分かってるよ…じゃあ、行こうか
　ユキ「はい……んぅ………」


　まだまだだいじょうぶそうだね！

　WFでちょっと本気で欲しい物を見つけたので、7時に池袋ついたら即幕張に向かって並ぼうかと思う
　帽子と冷却装置と多量の水と塩で何とかするさ

　実習に苦しみながらもチマチマと開発を進めている神姫服
　薄いデニム生地を見つけたのでジーンズを試作してみた
　上は水着の流用。Tシャツとか作りたい

　ちょっとワンフェス行ってきた
　第一目的のROCKET＆507さんのクロス・ザ・ルビコンとハーデス買えた！
　他にも色々！

　ただ今ルビコンとくーちゃんを洗浄中
　初ガレキで右も左もわからねぇぜ

　電撃ブースも覗いて来たけど、アルトレさんのアの字もなかった
　いつになったらヴァルハラに導いてくれるんですかね？
　それとも今の僕にはエインヘリヤルの資格は無いと言うのか
　もっと多々買って死なないと戦乙女の導きは受けられないと言うのか！
　たまごゴハン！！（落ち着け

　洗浄とパーツチェックが終わったのでルビコンのバリ取りと気泡埋めにかかる
　他のもパーツチェックと洗浄だけしておこうかな

　ぱう「ﾊﾟｳ!」
　ユキ「この子は？」
　ストラ「ああ、マスターがワンフェスで買ってきたパウアーマーだね」
　ユキ「へぇ…丸っこくて可愛い」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳ!」
　ストラ「このクリスタルを投げると拾って戻ってくるらしいよ」
　ユキ「これ？ちゃんと取って来れる？」
　ぱう「ﾊﾟｳ!」



　ユキ「それっ」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ
　　　　ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ
　　　　ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ」
　ストラ「凄い勢いで走っていくわね…」

　スコン
　レイア「いてっ」



　レイア「なんだこれ？」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ
　　　　ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ
　　　　ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ」
　ルナ「あれ？何かこっちに向かってくる」



　ぱう「ﾊﾟｳ!ﾊﾟｳ!」
　レイア「なんだこいつ？うるさいなぁ」
　ルナ「もしかして、それが欲しいんじゃないかな？」
　レイア「そうなの？…よ〜し……」
　ぱう「ﾊﾟｳ!!」
　レイア「ほれほれ〜取れるもんなら取ってみろ〜」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳ!ﾊﾟｳ!!」
　ルナ「やめてあげようよ…かわいそうだよ」

　ぱう「ﾊﾟｳ……」
　ルナ「あ…行っちゃう……」
　レイア「もう諦めたかーこんじょーなしめー」



　くるっ
　ぱう「ﾊﾟｳｯ!」
　レイア「？」
　ぱう「ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ
　　　　ﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ」
　ルナ「また走ってきた」

　ぱう「ﾊﾟｳｯ!!!!」
　ｶﾞｧﾝ!!!
　レイア「うおっ！？」
　ルナ「きゃあ！！」



　ぱう「ﾊﾟｯ…ﾊﾟｳ……ﾊﾟｳ…（ﾋﾟｸﾋﾟｸ」
　レイア「びっくりしたぁ…なに？転ばせて取り返そうとしたの？
　　　　　うぷぷ、武装足付けてるから頭突きされても痛くもかゆくもないんだよー」
　ぱう「ﾊﾟｳｩｩ……」
　レイア「お？なんだ？やんのか？ほれほれかかってこーい」

　ぱう「ﾊﾟｳｯ!!!!!!」


　ルナ「レイア！レイアー！！
　　　　誰か！誰か来てぇー！！！」

　機体が一段落付いたのでみんな大好き触手フォースに手をつける
　銅線とか半田線とか、柔らかい針金を探してこないと
　しっかし、この情報量はたまんねぇなぁぐへへー

　あとくーちゃんも出来たよ
　なにこの子ちょうかわいい
　そしてすげぇ見られてる
　むしろ睨まれてる
　ユキ「べつにー
　　　　睨んでなんかいませんよーだ」

　と、言う事で
　ヘソを曲げてしまった僕だけのアイドルをなだめてくるので今日はこの辺で