2008年10月の日記


10月04日
土曜日

※画像はイメージです


 ライト1弾ズをお迎え
 やべぇどっちも超かわいい




 ユキ「今日新しく来た子だよね?」

 夢「はい!まだ名前は貰ってないけど
   これからよろしくおねがいします!」

 ストラ「たしか『夢魔型』だったわよね?」

 夢「あ、うん…」


 ユキ「(夢魔…たしかえっちな夢を見せるっていう悪魔だよね…?)」




 夢「んっ…ちゅっ………どう?マスター…気持ち良い?」
 注:指です
   そもそもユキの想像です



 ユキ「そんなの絶対ダメー!!」

 ストラ「うおっ、びっくりしたぁ! 何よ急に大声出して?」

 ユキ「えっ……その…」

 ストラ「ははーん…夢魔って聞いて妙な想像したわね
     大方、マスターをNTRとかそんな感じ?」

 ユキ「そ、そんな事は……」

 夢「?」



 夢魔子は胴体の肌色が塗りだったのが不満点
 あと尻尾ももうちょっと長いのが欲しい。合いそうな針金を探すか





10月06日
月曜日

三人よれば


 …これでよしっと
 これなら見分けつくだろう




 と、言う事でコマ天3人組も無事起動
 やってくれましたねHENTAIども…僕に合体物でない神姫を3人も多々買いさせるなんて…

 メッシュの色を緑、ピンク、黄と分けてそれぞれレイア、ハート、ルナで

 レイア「そんな安直な名前なのー?センスないよー」

 ハート「…」

 ルナ「私はいいと思うけどなぁ…」

 いや、色分け出来ておんなのこっぽい名前ってのでそれが最初に浮かんじゃってさ
 もうそれに囚われちゃったって感じなのよ

 レイア「えーもっとゴージャスなのがいいー」

 ルナ「あ、あんまりワガママ言っちゃダメだよぉ…」

 ゴージャスな名前って言われてもなぁ
 どんなんよ?

 レイア「エ○ラ・イ○○タル・ユ○ティ○イ○ンとか、パナ○ィル・○・アリ○とか…」

 ……よくわからんが、長ければいいんだな?
 前者はまだしも、後者はマイナー過ぎると思うぞ

 レイア「わかってないなー
     そんな単純なものじゃ…」

 ユキ「3人ともー
    おやつ作ったけど食べるー?」

 レイア「食べる!!」




 …あれ?

 ルナ「たぶん…もう忘れたと思います…」

 ハート「(コクコク)」




 しかしなんだろうなぁ
 この「人数に比例して弱くなる」感は
 でもそこがまた可愛らしい





10月08日
水曜日

すーぱーがーる すーぱーとらいある ♪


 よういは いいかい? ♪

 コマ天ズを武装させたらそんな歌が頭の中に流れ出した



 レイア「と、言う事で今から戦闘訓練やるよ!」

 ルナ「えっ…でもマスターが「家ではそういうのは必要ない」って」

 レイア「マスターも所詮は平和ボケした日本人
     いざという時の為の備えはするに越した事はない!
     それに私たちは3人で一つ!
     どんな時代も戦争は数が多い方が勝つのよ!」

 ハート「(コクコク)」

 レイア「トレーニング用ターゲットもこっそり借りてきたし、早速始めるよ!」


 トレーニング用ターゲット その名の如く模擬戦用の仮想敵
 我が家では下位、上位、G級の3段階に区分けされ、それぞれ1〜5(G級は3まで)のレベルに分けられる
 G級3は相当ヤバい


 レイア「ちなみにスペシャルだの2000回だの騒いでるのがいたけど、下位って書いてあったから無視した」

 ルナ「これG−1って書いてあるけど、大丈夫?
    やっぱり最初は下位からはじめた方が…」

 レイア「そんなんじゃダメ!
     強くなるには、あえて厳しい場所に自分を置かなきゃ!
     さぁ、始めるわよ!」


 ゆーけー ゆーけー ♪



 しーぐなるはー ふぉー! すりー! つー! わん!♪









10月10日
金曜日

ああ、次はスコアアタックだ…



 サンショウオは『Zodiac Master』の称号を手に入れた!(ついでに運転免許も

 スコアが酷いのは安全策を取ったから
 でも耐久値0でスクトゥムと戦うときはゲロ吐きそうだった

 スコアアタック…でも久々に神威もやろうかな…スグリももうちょっと練習したいなぁ




 今日は免許センター行って、帰りに友達としゃぶしゃぶの食べ放題とやらに行ってきた
 たまにはいいかと勢いで行ったけど、やっぱたけぇよバカ!




 あー
 やっと終わった…
 公務員ってのは人を待たせる事に関しては天才的だな(半ば八つ当たり

 ユキ「おつかれさまでした…それと、合格おめでとうございます」

 うん、ありがとう
 また時間が出来たら二人でどこか行こうな

 ユキ「はい、楽しみにしてますよ」


 ???「痛っ!」

 !?

 ???「ちょっとルナ!声出さないでよ!見つかっちゃうよ!」

 ???「ごめん…でもやっぱりダメだよこんなの…」

 ユキ「カバンの中から…声がしますね…」

 どれどれ…あれ?PSPのケース…
 今日は持ってきてないはずなんだけど…





 …

 レイア「……」

 ………

 レイア「…………」

 ……………(無言でふたをしてケースを思いっきりシェイク

 「「「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(言葉にならない悲鳴)」」」





 そんなこんなで友人と合流して目的の場所へ

 レイア「しかしあれですね、マスターの友人という事は大方ロクでもない人なんでしょうね」

 ハート「(フルフル)」

 ルナ「ちょっ…いくらなんでもそれはひどい…」






 はははこやつめ

 レイア「キャー!ごめんなさい、冗談だk
     熱っ!湯気熱っ!」

 まぁダメ人間の集まりなのは完璧にあってるんだけどね!



 レイア「うぅ…これは虐待だぁ……」

 ルナ「自業自得だよ…」





 ユキ「こういう無心になれるのっていいですよね(ごりごり)」

 んー
 まぁ気持ちは分からんでもないけど

 使えるユキの写真がこれだけとは何たる不覚…
 店員がちょこちょこと顔を出してくれるのでまともに写真が撮れない
 サービスの行き届いた店だこと!





 ごちそうさまでした





10月13日
月曜日

三十路


 なんであの人は自販機の間に挟まってるの?w
 あーfigmaあたりでミスターブシドー出ないかなー




 ジョーカー「そこの可愛いお嬢さんたち
     お菓子あげるからお兄さんと一緒に遊ばないかい?」

 ユウ「え……お菓子…」

 ふぃぎゅ「ダメだよ
      知らない人について行っちゃいけないってママが言ってた!」

 ジョーカー「大丈夫、これから知り合いになるんだから問題ないよ
     身体の隅々までね!」

 ユウ「そっか!じゃあだいじょうぶ……あれ?」



 二人ともそこから離れろ!!




 ゴシャァ!!

 ジョーカー「ゴフッ!」

 「「おおっ!」」




 ふぃぎゅ「しんでる?」

 勇者王「大丈夫か?」

 危なかったな…
 ありがとう、勇者王

 ユウ「おじさん、ありがとー」

 勇者王「おいおい、おじさんはやめろ
     俺はこれでもまだ……まだ…」

 97年の時点で二十歳とか言ってたから、時間的には三十超えてるんじゃないかな

 ふぃぎゅ「みそじー」





 勇者王「三十…か……」





10月18日
土曜日

ダメ、ぜったい!


 あーもうやりたい事、やらなきゃいけない事が多すぎる…
 とりあえずあのハゲ講師はちんこもげろ




 レイア「じゃじゃーん!」

 ルナ「あれ、どうしたの?そのパソコン」

 レイア「へっへー
     マスターにおねだりしてもらってきたのだー
     やっぱり時代はコッチだよね
     情報を使いこなせる方が勝つのよ!
     第三次世界大戦も情報戦争だとか言われてるし」

 ルナ「(あれ…この前と言ってる事が違う…)」





 レイア「さてさて…まずは何をしよっかなー
     とりあえずポート開けよう
     マスターは「何をしたいのか手に取るように分かるからダメ」って教えてくれなかったけど
     そんなもんググれば一発だしねー」

 ルナ「えっ、まさか……」

 ハート「(フルフルフルフル)」



 コマ天は武装足の方がちまっこくて可愛いという事を最近知った




10月20日
月曜日


おっぱ!



 ユウ「おかーさーん」

 ユキ「?どうしたの急に?」

 ユウ「えへへ〜やわらか〜(フニフニ)」

 ユキ「…もう……変なところばっかりオーナーに似ちゃって…」






 ユウ、勘違いしちゃダメだぞ
 これは元々お父さんのなんだからな(フニフニ)

 ユキ「えっ…ちょっとオーナー、あまりユウに変な事教えないでくださいよ!」

 ユウ「えー、ずるいー(フニフニ)」

 ユキ「こっ…こら二人とも……いい加減に……んっ………あっ…」



 ダメだこの親子…
 早く何とかしないと…





08月25日
土曜日

右手に友情、左手に勇気



 フミカネパパンの画集買ってきた
 残念ながら神姫は名前すら出てきません

 ユキ「相変わらず…凄い格好ですよね……」

 ひょっとしたらユキもこんな格好にされてたかもしれないよね

 ユキ「うぅ……」






 それはさておき!
 今までチマチマ造ってたのがようやく完成
 もうちょっと頑張るべきかと思ったけど、これ以上はモチベーションが維持できないと悟ってサクっと仕上げてみた









 と、言う事で
 リボルテック改造オメガモン
 やっぱり胸の模様はパテ盛るべきだったか…




 グレイソード



 ガルルキャノン

 実力不足で再現出来なかったところはアレンジと言い換えておく







 壊せ!弱気な君を



 崩せ!ぶつかる壁を



 熱い鼓動 武器になるから
 believe in your heart…



 反省点は多々あれど、やっぱり自分の手を傷めて生み出したものには愛着がすごいやね。肝臓とか腎臓、肺なんかも傷めてるだろうけどw

 たとえどんな後付設定があろうとも
 僕の中での最強のデジモンは何時までもオメガモンなんだ





10月28日
火曜日

ひさびさに


 ライト2弾はドアラ、トラッキーと一緒にしてしまったので11月までお預け…
 ラインバレルも早く組みたいのに…アニメは切ったけど

 就職関係の事柄にも手をつけ始めてる
 でも何をすればいいのかさっぱり分からん…
 とりあえず第一希望の企業はSPI使うよーって言うからテキストを買ってみた
 結構面白いぞこれ(英語のページから目を背けながら




 最近ユキの写真が不足している気がするので一枚


 ユキ「急に寒くなってきましたね
    風邪引かないように気を付けてくださいよ?」

 そうだね、ここで倒れると割とマズい事になるからね…
 それにしても、こうやって二人っきりってのも久しぶりかな?

 ユキ「…言われてみればそうですね
    ユウや、手のかかる子が3人も増えましたからね」

 また二人で何処か行きたいね
 そろそろ紅葉の季節だし

 ユキ「はい。でも、無理はしちゃいけませんよ?
    学校の方が大事なんですから」




 関係ないけど、「神姫らしさ」って何だと問われたら
 「このサイズだ!」と声高々に叫びたい
 個人的にバトロンOPはコレジャナイ感がする、個人的に





10月31日
金曜日

出すもの出せってそういう…


 さっきあみこから発送メールが来た
 でも明日は朝からバイト…クソァ!!

 それよりも白アークと白イーダはまだですか?






 さてさて、突然だがハロウィンなのでシュークリームをあげよう

 ルナ「わー、ありがとうございますマスター!」

 ちゃんと三人分あるから分けておくれ
 特にレイアにはちゃんと渡しといてね

 ルナ「『お菓子をあげるからイタズラするな』って事ですね……」

 そういうこと




 レイア「ウェェェェェイト!!!!!」

 ウワサをすれば……

 レイア「ルナ!ハート!それを受け取っちゃダメ!!」

 ルナ「えっ…なんで?」

 レイア「今日は『はろうぃん』とかいって
     子供にお菓子をあげて悪戯する日なんだ!
     マスターはそれを私たちに食べさせて抵抗出来なくさせて
     あんな事やこんな事を…」

 ルナ「えっと…レイア、それ…違うんじゃ……」

 ほー
 そうか、じゃあお前の分はいらないな

 レイア「へっ!?」





 ほれほれ、残った一個は半分に分けて二人で食べなさい

 レイア「えっ…あ……ちょっ………」






 レイア「なんだー「お菓子をあげて悪戯する」じゃなかったのかー(モグモグ」

 ルナ「ようやくわかってくれた…」

 レイア「さて、じゃあお菓子を貰ったからイタズラしないとね」

 ルナ「全然わかってくれてない……」

 ハート「(フルフル)」





モドル