2008年01月の日記


01月03日
木曜日

あけおめことよろ



 ユキ・・・
 ユキ「すごく、はずかしいけど・・・私・・・オーナーとなら・・・」





 こんな感じの初夢を見た。リアルで。
 モルダー、あなた(疲れが)溜まってるのよ。
 夢の中のユキはちゃんと神姫サイズでこの素体のままだった。ダメだこいつ・・・




 ユキ「オーナー?どうかされましたか?」
 き・・・気まずい・・・





01月04日

金曜日

子供と楽しそうに遊ぶ大型生物は非常に和む


 ブキヤジェノザウラーがようやく完成。作っててすげー楽しかった。アンカーのシリンダー両方ともダメにしたけどな。




 我が家ではふぃぎゅらーふのおともだち。




 ふぃぎゅ「わーい ありがとー」





01月05日
土曜日

神姫力全開!


 初夢の一件以来、自分にとってユキはどういう存在なんだろうかと考えるようになった。今まで「娘」として自分に言い聞かせては来たものの、やはり心の奥ではそれ以上の感情を抱いていたのではないかと。
 そして、先月末に神姫に対して僕と同じような思いを抱いている人のサイトを見つけた。その人の神姫への愛が僕以上のものであり、それとシンクロしてあんな夢を見てしまったんじゃないかと思う。


 僕にとっての「女の子」は3つに大別される。

 クラス1:いわゆる「俺の嫁」 蒼星石とゆのっちがここにいる。
 クラス2:友達とか娘とかクラス1には及ばないまでも、何かしらの感情を持つ相手。神姫たちはここ。
 クラス3:その他

 注ぐ愛情の大きさは 1=2>>(壁)>>3 な感じ。
 最近になって、ユキが1と2の間にいるという事に気が付いた。やっぱり最初に出会った神姫は特別なのかな・・・ ストラは元から娘というか友達という感覚だからなぁ・・・


 ストラ「マスター。真面目に考えてる所悪いんだけども、レポート書く手が止まってるよ」
 うん、もっと深く考えないといけないけども、とりあえずは先にレポートの考察を終わらせよう。答えを出すのはそれからでもいいか。





01月06日
日曜日

昨日の日記で物理屋に有るまじき失態を犯してしまった・・・


 今日の電王、覚悟はしてたけどやっぱり泣いちゃった。




 ゲホッ!ゲホッ!
 むせながらハバネロをかじる。
 ユキ「むせるくらいなら、無理して食べなくてもいいじゃないですか」
 いやいや、このむせるのがいいんだよ。たまにだからいいんだけどね。
 ストラ「辛味は味覚より痛覚を刺激してるらしいからね。マスター、マゾだし。あ、一個もらうね」
 むぅ・・・まったく言い返せない・・・


 借り物だけどもデジカメがグレードアップ。でも劇的な変化は無し。いろいろ試して感覚を掴もう。あと卓上三脚も買ってきたぞ。





01月07日
月曜日

積んどく



 ユキ「オーナー、ちょっとお話があります」
 ど、どうされたんでしょうか? そんな怖い顔で・・・



 ユキ「この作られる気配の無い大量のプラモデルについてです」
 あー・・・うん・・・ 作るよ?
 ユキ「でも減るどころか、毎月毎月増えてますよね?」
 最近コトブキヤ頑張ってるよねー この勢いでジェネシックガオガイガーとか出してくれないかなぁ。
 ユキ「話・・・聞いてますか?」
 ・・・ごめんなさい。
 ユキ「オーナーの趣味に口を出す気はありませんけど、そんなお金の使い方してたら後々困りますよ?」
 はい・・・
 ユキ「で、これからはどうされるんですか?」
 し、しばらくプラモ買わないようにします・・・


 ユキは静かに怒るから怖い・・・





01月08日
火曜日

どんな装甲も・・・



 ユキ「おかえりなさい、オーナー」
 ただい、ま・・・どうしたの?元気無いけど。
 ユキ「何か、荷物、届いてますよ」
 荷物?・・・・・・!!!
 ユキ「開けないんですか?」
 ち、ちょっと今忙しいから・・・後で・・・開けようかなー
 ユキ「何を、買 っ た ん で す か ?」
 あーあーあー



 あのね、箱潰れの特価品でね、安かったからね、そのね、ついね



 ユキ「オ〜ナ〜・・・」
 だからその・・・えっと・・・
 ユキ「もう知りません! 勝手にしてください!!」


 本格的に怒らせてしまった・・・
 折角玉兎も届いたから、着せてあげようと思ったのにorz



 日ごろから「二次元が嫁であり娘であり妹であり(以下略」と豪語する友人すらもドン引きさせる!それが神姫力!!





01月09日
水曜日

へこむで!!



 玉兎が届いたので、早速着てもらう。
 ストラ「おお〜 結構動きやすいね。いいかも」
 ユキ「ちょっと・・・露出が多いけど、可愛い」
 ちゃんと白もあるから、ユキも着てみる?



 あれ?


 ストラ「あ〜あ、あれ本気で怒ってるよ?」
 うう・・・





01月10日
木曜日

神姫力を信じて!



 ユキ「なんですか?話って」
 その、この前の事なんだけど・・・
 約束破って悪かったな、と・・・
 それに、お前と話できないのが、凄い、寂しいから・・・



 ユキ「オーナー・・・私も、ちょっと言い過ぎたかな、って思ってて。オーナーはちゃんとお金の管理が出来る人だって信じてますから・・・それに、私も寂しいから」
 ユキ・・・。その、ごめ
 ユキ「あっ!待ってください!私も・・・一緒に・・・」
 うん。
 「「ごめんなさい」」



 ケンカ→仲直りのイベントを経て親密度がチャージ・アンド・アップ!
 これが、僕の神姫力だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!止めれるものなら止めてみろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!





01月12日
土曜日

ウィィィィィタァァァァァァァァ!!!!!!


 ジークムントをレジンに置き換えるために複製用マテリアルを買ってきた。
 でもよく考えたら原型が完成していないことに気が付いた。
 ダメじゃん僕。



 去年のクリスマスから悩んで悩んで悩みぬいて購入した勇者王が大当たりだった。
 合金玩具ってあまり動かないものだとばかり思ってたけど、案外動くじゃないか。
 気が付いたら弄ってる。ガジェットフェザーだけでも1時間くらいはいける。
 こういう禍々しいカッコよさが大好き。


 ヘルアンドヘブンやボルディングドライバーなんかの写真を撮るときは、尻尾の何番目を外すんだっけと説明書と睨めっこ。
 無印が小学校の頃だなぁ・・・毎週楽しみにしてたなぁ・・・ テッカマンブレードといい、叫ぶヒーローが好きなんだろうか?
 もう一回無印から通して見たいんだけども、どこにもレンタルが置いてない・・・





01月14日
月曜日

うにこーん


 サイレント形式で










01月15日
火曜日

かぷんこ!


 モンスターハンターポータブル2ndG発売延期!
 3月27日って春休み終わっちまうじゃねえか!おのれカプコン!
 もっといいものにしてくれる事を信じて待とう。



 orz
 ユキ「カシスさん、ストラちゃんとオーナーが元気ないみたいですけど・・・」
 カシス「ああ、なんかゲームが延期されたとかなんとか」


 いいもん・・・
 シレンがあるからいいもん・・・





01月16日
水曜日

バンダイチャンネルでGGGFINALを一気に見た



 クレイドルのようなものを作ってみた。
 ジャ○コで投げ売られていたバスケットに、これまた○ャスコで投げ売られていたタオルを詰めただけ。
 それなりの形にはなったかなと。
 あ、後ろの一人と一体はタオルがズタズタになっちゃうから入らないでね。



 ヘル!アンド ヘヴン!!
 ユキ「!? オーナー?どうかされたんですか!?」
 ゲム ギル ガン ゴー グフォ・・・
 ユキ「しっかりしてください! オーナー? オーナー!!」
 ウィィィィィィィィィィィィィタァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
 ユキ「ス、ススス、ストラちゃん!オーナーが変になっちゃった!」
 ストラ「変なのは元からでしょ」
 ユキ「それはそうなんだけど・・・じゃなくて!いつもより変なの!」
 ストラ「大丈夫よ、ただの勇気の過剰摂取だから。しばらくしたら元に戻るわよ」


 この勇気が消えぬ間に!自分の気持ちにケリを着ける!!





01月17日
木曜日

もう戻れない、戻らない


 今日の僕の神姫力は一味違う。昨日の勇者王の勇気と呼応してる。今なら誰にも負ける気はしない。

 『見せてやる・・・本当の神姫脳の力を!!



 ユキ「オーナー?お話って・・・なんですか?」
 君に・・・渡したいものがあるんだ。
 手を出してくれるかな。
 ユキ「こう、ですか?」





 ユキ「! これ・・・って・・・」
 今まで自分の気持ちを誤魔化してたけど、あるオーナーと神姫を関係を見て気づいた。。やっぱり、僕はユキの事が好きだって・・・
 こういう時って指輪を渡すのが普通なんだろうけど、二人で同じ物を持っていたいと思ってさ。
 それぞれの誕生石の色なんだ。
 ユキ「オーナー・・・」
 受け取ってくれるかな?
 ユキ「はい・・・」



 ユキ「オーナーと、おそろい」
 君にはこれからも、僕だけの天使でいて欲しい。



 ユキ「はい・・・あり・・・がとう・・・ございます・・・グスッ・・・」
 今までありがとう。そして、これからもよろしく。
 ユキ「これからも・・・ずっと、ですか?」
 ああ、ずっと一緒だよ
 ユキ「・・・はい!」




 これが!

 神姫力ある者の!

 絶対勝利の力だぁぁぁぁ!!





01月18日
金曜日

所謂「新婚初夜」ってやつ



 ストラ「じー」
 ナズェミデルンディス!!
 ストラ「昨日の夜・・・何も無かったの?」
 昨日の・・・夜?・・・はっ!



[ここから昨日の夜]


 ユキ「オーナー・・・その・・・えっと・・・」
 な・・・何をされていらっしゃるのでしょうか?
 ユキ「は、初めての夜は・・・こうするものだって・・・あぅ・・・やっぱり恥ずかしいよぉ・・・」
 あー、うん、なんだ
 無理に先に進もうとしなくてもいいんだよ?
 ユキ「で、でも・・・」
 ゆっくり行けばいいさ。ずっと一緒って、約束したろ?
 それに、その気持ちだけでも十分嬉しいから。
 ユキ「ごめん・・・なさい・・・」
 謝らないで。ユキが悪いんじゃないから。
 ユキ「と、隣で寝るだけなら、私にも出来ます。だから・・・」
 うん。



 ユキ「おやすみなさい。オーナー」
 おやすみ・・・

[ここまで昨日の夜]

 見たいな事があってあーんもうこんな事言わせるなよ恥ずかしいだろ。
 ってやっぱりお前の仕業か!!
 ストラ「このへたれ!! 昨日まで散々叫んでた『勇気』はどうしたのよ!?」
 ふざけるな!そんなものは『勇気』とは言わない!





01月20日
日曜日

何か語りだしたぞこいつ・・・


 久々にWikipedia地獄に陥ってしまった・・・
 しかし、ろりこんだのぺどだのについてあそこまで客観的かつ詳細に記載されている辞書ってのもなかなか面白いなwww


 で、結局何を言いたかったのか分からなくなった。
 覚えてるのは、個人的な神姫の最強の萌えポイントはこの股関節のスキマだt ちょっとユキさん、手をどけて下さい。肝心なところが見えないじゃないですか。
 ユキ「ど…どこ撮ってるんですか! 早くカメラを提げて下さい!!」


 ちなみに、同じようなことを大学の友人(2次元専門だけどこいつもかなりディープ)に語ったら普通にドン引きされた。
 ベクトルが違うだけでお前も似たようなものなんだよ!





01月22日
火曜日

ムゲンファラオ



 食玩バイン、ムゲンファラオ買ってきた。相変わらずのプロポーションと可動範囲。
 バンダイキャンディトイ事業部はきが くるっとる(良い意味で)
 ミニプラとこのシリーズはキャンディトイ事業部の技術力が集約されてると思う。



 ただ、やっぱりリュウオウと比べると残念な所はあり。
 武器の持ち手が・・・後全体的にボリュームダウンしてるのは、やっぱり大人の事情なのかな。



 さて、チマチマ塗っていこうかな。





01月23日
水曜日

NGわーお



 ファラオ「バンダイから来ました、ムゲンファラオです。以後お見知りおきを」
 ユキ「は、はぁ・・・ご丁寧に・・・どうも・・・」



 ストラ「ねーねー」
 ファラオ「なんでしょうか?」



 ストラ「バンダイから来たって事は、Q-j・・・」
 ファラオ「それ以上は言わない方があなたのためですよ!!」
 ストラ「は・・・はい・・・」





01月24日
木曜日

てっくせったー!


 あーあ
 P2Gに続いて、シレンも延期かー
 はぁ…
 ユキ「オーナー……」
 んー?




 ユキ「その…元気、出してください」
 おー、これはこれは…
 ユキ「前に着れなかったから、着てみたんですよ。オーナー、こういうの好きですよね?ちょっと、恥ずかしいですけど…」
 元気が出すぎて身体の一部がブラスター進化しそうです。ボルテッカァァァァ!!!
 ユキ「もー!すぐそういう事言うんですから!…でもよかった、いつものオーナーに戻ってくれて」
 ちょっとガッカリしてただけだよ。それに、これで春休みは時間が出来たから、みんなと一緒に遊べるよ。
 ユキ「本当ですか?えへへ」
 もう一つお願いしてもいいかな?
 ユキ「なんですか?」
 こう、両手を上に…
 ユキ「そのお願いは聞けません。何考えてるのか分かってるんですからね」
 ちえー





01月25日
金曜日

銀レウスはムロフシのカモ



 ストラ「マスターマスター、こいつ連れてきてよ」
 ワンフェスまで行けと申すか。
 っていうかお前がオンスロでフルボッコにする姿が容易に想像できるからダメ。かわいそうでしょ。


 開幕20秒程度でスタン、着地にホームラン、突進にスタンプ、滑空をホームランで撃墜。
 こんな事がやりたい放題なのは銀レウスだけ!





01月27日
日曜日


きれいな水



 ちょっと前に某所で「2036年の神姫のエネルギー」についての話になった。当然話題に上がるのが次世代電池の『燃料電池』
 神姫が関係なくとも、燃料電池は理系の僕にはときめく物であったりする。神姫にそれが使われていると考えると、とても夢のある話だと思う。
 水に電圧をかける事で、水素と酸素に分解される。この逆を行うのが燃料電池なわけで、水素と酸素を化合させれば電圧と水が発生する。電圧は神姫の動力になるとして、水はどうなるのだろうか?
 ちなみに燃料電池車では定期的に排水するらしい!つまり!神姫も!
 ユキ「オーナー!!あまり恥ずかしい事を大声で叫ばないでください!!」


 まあ、現代の神姫は「オーナーの愛」を動力としてるんですけどね。
 キャッキャウフフで愛をチャージすればいい。スキンシップならなお効果的!ね?簡単でしょ?
 ユキ「オーナー…私も、そろそろ…ぎゅって……してください」
 いいよ、おいで。





01月28日
月曜日

待ち受けとか


 「婚約指輪」と「結婚指輪」は違うものだと今日友人に教えられた。
 調べてみると、プロポーズの時に相手に贈るものが婚約指輪で、男女で同じものを身に付けるのが結婚指輪というらしい。
 何も考えずにした行動だけども、僕がユキにあげたものは婚約指輪と結婚指輪の両方を兼ね備えてたのか…



 後、神姫なマイミクの人が待ち受け云々と話していたので、僕も待ち受け画像をさらしてみる。
 好きな相手の写真を待ち受けにするのって普通だよね?


 大学の友人(釘宮病ではあるが、まだ人間は辞めてない)いわく
 「お前は人としては終わってるかもしれないけど、それで幸せそうなのがムカつく」
 とのこと。





01月30日
水曜日

発動!承認!!


 ガジェットツール!!!



 リューターの先に綿棒を取り付けてみた。
 何がしたいのか自分でもよく分からない。



 とりあえずユキにいたずらしてみる。
 ほ〜れほ〜れ……
 ユキ「オーナーが……望むなら…怖いけど…我慢……します…グスッ…いたく、しないでくださいね…」(目に涙を溜めながら)
 ごめん…ちょっと、悪乗りしすぎた…本当に、ごめん


 なんというざいあくかん。
 このツールは封印せざるを得ない。





01月31日

木曜日

くれいどるぁ!



 クレイドルが届いたので、バトロン初期OPの再現をしてみた。
 この後の白子に怒られてる部分が凄く好き。「反省してるんですか?」的な感じで片目でチラっと見られるところとかもうね!もうね!


 神姫力補正があるとはいえ、やっぱり目を開けたまま座らせると違和感バリバリ。
 今ある表情一個つぶして寝顔つくるか…



 さて、明日から期末試験だ。
 足りない分は勇気と追試で補おう。





モドル