2008年12月の日記


12月04日
木曜日

とらびす



 とどいたー
 クリスマスカード?三重のコンビナートの町じゃそんなもんやってねぇよ!

 まだ仕上げが終わってないから写真は無いけど、トランシェの眼は鼻側のアイラインと眉毛を少し削れば寄り眼を誤魔化せる。前髪はちょっとモッサリしすぎかな…バイザー前提で作られてる気がする
 それよりもbisのバイザーで眼が隠れないのと、眠り顔がシンメトリカル・ドッキングしてる方が問題だと思う。まぁ、ライティングと撮影角度とかで誤魔化せるしいいか




 クリスマスカードはネットで画像が見れたし、正直それで満足
 ぶっちゃけ紙媒体には興味なし。正直ポスターすらも持て余してる



 影響されてか、ユキのふとももを肌色にしてみた

 ユキ「だ、ダメですよオーナー…子供たちが見て……あれ?」

 んーなんかちがうなー

 ユキ「どうしたんですか?オーナーなら「うひょー」とか言いながら触ってくると思ったんですけど……」

 いやね、僕的には普段は肌を出してない方がユキらしいというか、ぴっちりボディスーツの方がエロいというか……




 やっぱりこっちだね!

 ユキ「ちょっ…こら……
    あっ……そこっ…ちが……んんっ!」


 ストラ「ほれ、子供たちよ
     もう遅いから寝なさい
     あの二人の邪魔になると悪いし」

 ユウ・ふぃぎゅ「「はーい」」















 ユウ・ふぃぎゅ「「おやすみなさ〜い」」





12月06日
土曜日

ようやく


 最近どうにも無気力だなぁ


 ガンスがちょうたのしい、ジェネシスマジカッコいい
 ガード性能をつけずに回避性能をあえて付ける
 ランスに出来てガンスに出来ないはずが無い!




 ストラ「コトハ、今更だけど挨拶しなさい」

 コトハ「んー…」

 ユキ「あ、名前決まったんだ」

 ストラ「いつまでもふぃぎゅらーふじゃかわいそうだしね」

 ようやく名前が決まったふぃぎゅらーふ改めコトハをよろしくお願いします!



 ここ数日、トラbis用のネタ写真を撮り続けて疲れた
 まさかこんな大量に写真が必要になるとは…
 シーンの再現って難しいな

 ってか無気力の原因はそれじゃねぇのか?





12月08日
月曜日

Children's War Game


 以前のディアボロモンを取り急ぎ完成させた
 表面処理とか残ってるけど、早く遊びたいんだもん!

 写真枚数過去最大の36枚!




 ユウ「あそびにいってきま〜す!」
 ユキ「いってらっしゃい。気をつけてね
    あと、ケーキ焼いてるからおやつにたべよう」
 ユウ・コトハ「「は〜い」」






 ユウ「なにかいるね」
 コトハ「こっちみてるね」

 ディアボロモン「……アソブ?」
 ユウ「うん、いいよ!」
 コトハ「なにしてあそぶの?」
 ディア「オニゴッコ ボクガニゲル」
 ユウ「わたしたちでつかまえればいいの?」
 ディア「ジュップンイナイ
     マケタホウニハ タライガオチテクル」
 コトハ「いたいの?」
 ディア「スゴク」





 ディア「ジャア、ヨーイ……スタート!」
 ユウ・コトハ「「えっ!?」」






 コトハ「こらー!そんなふうににげるなんてズルイぞー!!」
 ユウ「どうしよう…これじゃあおいかけられないよ……」
 コトハ「のこりじかんは……」





 ユキ「あと7分」





 コトハ「ユウちゃん、アレやろう!」



 ユウ「アレ……うん!」



 (BGM:Brave heart)






 「「ワープ進化!!!」」















 ※ガチで殺り合ってるように見えますがオニゴッコです



 ユウ「あっ、逃げた!!」
 コトハ「なんて素早い…」





 ディア「コッチダヨーン」
 勇者王「うわっ、なんだこいつ!?」
 コトハ「勇者王!そのまま動かないで!!」
 勇者王「は?」






 ユウ「おじさん!大丈夫!?」
 勇者王「お、おじさんは…やめ…(ガクッ」
 コトハ「え、えーと…その……」

 ユウ「よくも…よくもおじさんを!!」
 コトハ「や…やりやがったなぁ!!」

















 ※だからオニゴッコだってば

 ユウ「殴り飛ばしちゃダメだよ!捕まえなきゃ!」
 コトハ「あ…」




 ユキ「あと1分」








 3

 2

 1…






 ユキ「うーん…これはちょっと頑張り過ぎちゃったかな…」





 リオ「うーん、どうすっかなー」
 レイア「ほれほれ、さっさと出せー」



 カーン
 リオ「あだっ!?」



 リオ「いきなりなんなんだよー!」
 ルナ「だ、大丈夫!?」
 レイア「ぶはははははははは!!!
     今時そんなド○フみたい…」



 ゴシャ
 レイア「な゙っ!!」








 ユウ「おちてこないね…」
 コトハ「うん…」
 ディア「ウーン…ザヒョウ マチガエタカナ?」
 ユウ「それよりさ、おうちかえってケーキたべよ!きみもいっしょに!」
 ディア「イイノ?」
 コトハ「うん!
     ユキおねーちゃん、おっきなケーキやいてくれてるから」







 ユキ「随分大きなお友達ですね」
 いや、サイズの問題じゃないと思うんだけど……




 「ぼくらのウォーゲーム!」の戦闘シーンを再現してみたくてやった
 もうにどとやらない…
 でもあのシーンは僕の知る限りでは相当上位の出来だと思う





12月10日
水曜日

やむ落ち


 前回のネタをやるに置いて、どうしても入れたいシーンがあったのだけども、それを入れると流れが悪くなってしまうために仕方なくカットになった部分があります
 折角写真も撮ったし、ディアボロモンならこれをやらなきゃダメだろと思うので、某ドラマのDVD特典のように「やむ落ち(やむなく落としたカット)」としてここで供養しようと思います









 「「ワープ進化!!」」





 ユウ「えっ!?」




 ユウ「きゃっ!!」
 コトハ「進化中に攻撃…!」




 コトハ「くっ!!」









 コトハ「ユウ、大丈夫?」
 ユウ「いたたたた…なんとか……
    進化中に攻撃してくるなんてズルいよぉ……あれ?」
 コトハ「ん……?………!!」

 ユウ・コトハ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」




 ディアボロモンは演出的にはいいKY
 だが02のインペリアルドラモン、お前はダメだ





12月12日
金曜日


いめちぇん





 レイア「……よしっ」






 レイア「んー、やっぱ長い髪は似合わないかな?……」



 ユキ「あれ、あなたは…新しく来た子?」

 ストラ「最近出たユキと同型の神姫ね、確か」

 レイア「えっ……その、えっと………」





 ストラ「こうやって並んでみると、ユキとは完全に別神姫ね」

 トランシェ2を起動した記憶は無いんだが…まぁいいか
 これからもよろしくな。名前を考えてやらないと

 リオ「なぁ…お前どっかで会ったこと無いか?」

 ユキ「言われてみれば……初めて会った気はしないね」

 ストラ「そりゃあ、ユキはね…」

 レイア「た、他人の空似じゃないでしょうか……(どうしよう…)」


 ユウ「ぐぬぬ…あのにせものめ……」

 コトハ「ユウちゃん…かおこわいよ……」



 続くの?





12月14日
日曜日

おとなげないおとな


 だぶるおー
 ラストの全裸シーンにブシドーがいたら腹筋が根絶されてた






 レイア「とりあえず開放されたはいいけど…
     案外みんな気づかないんだなぁ
     しばらくこのままでいるのも楽しいかも」




 ユウ「だりゃー!!」

 レイア「ぶっ!!」



 レイア「鼻っ…鼻思いっきり打った……」

 ユウ「おいおまえ!
    わたしになりすましてどうすつもりだ!?」

 レイア「は?お前が?トランシェ2?
     こらこらチビッ子、あんまり大人をからかっちゃいけないよ?」

 ユウ「ウソじゃないもん!!
    しょうこをみせてやる!ワープしんか…あれ?」

 コトハ「たぶん、はいけいがしろいところじゃないとできなんじゃないかな?」

 レイア「はいはい
     ごっこ遊びもいいけど、早く下ろしなさい
     今ならまだ何もせずに許してあげるから
     私は大人だから」

 ユウ「うぅ……」

 ディア「……オロスヨ?」




 レイア「あ゙ー頭クラクラする
     さて、と……」











 レイア「うるぁー!!!」

 ユウ「ぎゃー!」





12月19日
金曜日

「水着でも着て適当に人気取りすればいいじゃないですか」



 ここんとこずっと世界樹漬け
 ユキ「名前が私たちのですね」
 ストラ「悩んだ挙句こういう手を使ったわね」
 いいじゃないか、皆にどんな職業が合うのかとか考えるの楽しいよ



 泣きそうになりながら2層を探索するのが辛くて
 レベルを安定させるためにひたすらキマイラさんを後ろからぬふぅ!
 どくらせて れあどろっぷ おいしいです

 PT構成は
 僕:パラ
 ストラ:ソード
 瑞波義姉さん:ブシドー
 ユキ:メディ
 カシス:アルケミ
 ミント:カスメ

 でカシスとミントを入れ替えながら



 そんなことやってたら今年も後10日程しかないんですが
 らいねんからほんきだす



 あ、あともしよかったら協力して欲しいことが
忍の里に過去ログだけ置いてみた
 ここの画像の表示速度とかどう感じるか教えていただけるとありがたいです
 忍サーバが容量無制限で結構軽い感じがするので、他の環境でも軽ければ移ろうかなと





12月24日
水曜日

ホワイトクリスマスってつまりそういう…


 アッセンブルボーグを買おうとしたらクレジットカードのパスワードを聞かれ
 なんだったかと思い出しながら打ち込んだら3回間違えてカードを止められたでござる の巻
 明日連絡しないと…

 代理購入して送ってもらったアゾン服も未開封だし明日から7連勤だしでごらんの有様だよ!!!




 「「「メリークリスマース!!」」」

 学校帰りだからこんなケーキしか残ってなかった
 ゴメンよ皆





















 さて、12/24 21:00〜12/25 03:00はカップルたちの6時間だと言われている
 ユキ「うちのオーナーはそんなのお構いなしですけどねー」
 そういうユキだって、いつでも嫌がったりしないじゃないか
 ユキ「それは、オーナーが焦らすような事ばかりするから…」
 ふふ〜ん
 今日はそういうのが許されそうな日だから一切自重なんかしないぞー
 寝かさないぞー
 ユキ「一度だって自重した事なんか無いくせに……
    程ほどにしてくださいよ?後で身体洗うのも大変なんですから……」
 善処するフリをします!






 メリークリスマス、ユキ…
 ユキ「オーn…んっ……………………ちゅ………………んぅ……………」





12月26日
金曜日

駄メイド


 コミケに行きたい
 具体的に言うと2日目の西“れ”ブロック−69aに行きたい
 サントラが!RefleXのサントラが出るんじゃ!神威も入ってるんじゃ!
 ついでにあわよくば神姫のえっちなhゲフンゲフン

 まぁ行けるわけもないので大人しくとら辺りに委託されるのを待つ
 いつになるんかなぁ…





 ようやっとアゾン服開封
 メイド服だけ



 お義父さん曰く名前の由来が「お手伝いさん」らしいコマ天に着てもらう事に
 レイア「似合う?ねー似合う?」
 ああ、まごう事無き毎回毎回致命的なミスをやらかしそうなメイドだな
 お前にぴったりじゃないか



 ルナ「マスター…その…これ……」
 こっちはアレだな
 仕事の出来はどうあれ、全身全霊で尽くしてくれそうなメイドさん
 レイア「むぅ…なんか扱いが違う……」



 レイア「ルナ!そっちの服貸して!」
 ルナ「きゃあ!レイア、ちょっと、分かったから無理やり脱がしちゃ……」






 レイア「じゃじゃーん!
     どうだ!これでデキる女に見えるだろ!」
 ……あのなレイア
 外見を変えた所で中身は変わらないぞ?
 レイア「え゙ー!?」
 ルナ「どうでもいいけど…早く服を返してよぉ……」
 レイア「ルナって案外立派なもの持ってるよね
     同じ型なのに!ズルイ!」
 ルナ「好きで大きくなったんじゃないよぉ…」


 カシス「やべぇ!なんか撥ねた!?」





12月31日
水曜日

振り返れ2008年



 今年ももう終わりだね
 ユキ「そうですね
    思えば、今年はいろんな事がありましたね…」




 ユキ「オーナーと二人っきりでお出かけした事」
 足を無くしちゃったんだよなー
 ユキ「だいぶ不便だったんですよ」




 ユキ「それと…オーナーから……指輪を…もらえた事…」
 最初はこっぱずかしくて首飾りにしたけど、やっぱり指輪がいいなと思って
 勢いで自分の分も作ったしな!



 ユキ「そして何より
    他のマスターさんたちや神姫たちと出会えた事…」
 他の武装紳士たちと出会えた事で、色々アクティブにもなれたし
 なにより神姫力の覚醒が起こった
 これが無ければ、今こうやってユキやみんなとお話する事すら出来なかったかもしれない
 そんな意味では、みんなに感謝しないといけませんな
 みんなありがとう!



 それでは、明日も朝一でバイトが入っているのでソバ食って寝ゆ!
 今年もお世話になりました
 よいおと神姫!!





モドル