2008年04月の日記


04月01日
火曜日

えいぷりる


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 ユキ(最近オーナーが狩りに出掛けてばかりであまりかまってくれない… 4月1日だし、ちょっと気を引くような事言ってみようかなー)
 プーギー「ぷぎー」




 ん?ど、どうかした?そんな怖い顔して…(また何か怒らせる事しちゃったかな… あれの事はバレて無い筈だから、ほかには…)
 ユキ「オーナー…その……私、本当は…オーナーの事なんか…き…き…ふぇぇ………」




 ユキ「やっぱりウソでもそんな事言えません〜 ぐすっ…」
 え…ちょ…状況がよく飲み込めないんだけど、四月バカをやろうとしたの?
 ユキ「オーナーがゲームばっかりで、少し寂しくて…ちょっと驚かせちゃおうかなと思ったんですけど…でも……」
 あー…そっか……
 ゴメンな…ちょっと熱中しすぎちゃったね。
 よし、明日はゲームやらずに、一日ユキと一緒に居よう。
 エイプリルフールだけどウソじゃないよ。寂しがらせちゃったお詫び。
 ユキ「いいんですか? じゃあ、約束…ですよ?」
 もちろん!




 武装紳士兼ハンターの皆さん、狩りも程々にね





04月03日
木曜日

もう四月なんだね


 昨日はいい天気でそれ程風も強くなかったので、ユキをつれて近くの公園へ。ちょうど桜が咲いてるしね。
 ただ、あまり遠くへ行ける時間がなかったので近場で妥協。町内だから誰かに見られる事が死に直結する……
 勇気を持て…今こそ命を越えるんだ!


 まぁ、よく考えてみたら霊園の近くなんて基本人なんか来ないよね。
 人じゃないのは一杯いそうだけどw
 ユキ「お、オーナー!そういう話はやめてください!」





 おー
 いい感じに咲いてるねー
 これで満開になるのかな?
 ユキ「桜の花、見るのは初めてです…きれい…」
 ユキの方がきれいだよ。
 ユキ「へ?オーナー……何…言ってるんですか…」
 ごめん…自分で言っといて、恥ずかしい……
 ユキ「うぅ…」





04月05日
土曜日

小○生


 8弾ズをお迎え完了。既にキャラクターが出来上がっている飛鳥さんだけ起動。でも名前はまだ無い。
 んでもって、飛鳥さんの武装でやってみたかった事を早速…





 飛鳥「どうじゃ、今時の殿方はこういう格好が好きなんじゃろ?」
 ユキ「こ…この格好は流石に……」
 うおおおおおお!!
 発動スキル:児童マーキング、捕獲の見極め、剥ぎ取り名人、通報+3

 デデーン
 サンショウオ、アウトー





04月07日
月曜日

3年から本気出す


 でないと確実に死ぬ。



 通学証明書を発行してもらうために、学校へ。
 今日は入学式らしく、学生課が忙しそう。いつまで待たされるのかなーっと…

 待ちついでに、3年の時間割を見る。
 これは本格的に地獄が始まりそうだ…気を引き締めて頑張るか…
 問題は平日バイトに入れなさそうな事。神姫資金がががががが。



 折角学校に来たので、近くの海水浴場でも行こうとユキとミントを連れてきたけども、雨が降ってやがる。学内も予想外に人が多くて写真撮れそうにないや…

 結局その後1時間くらい待たされた。これでようやく定期を買えた。
 折り返し地点…やれるだけの事をやろう。足りない分は勇気で補えばいい!



 ミント「ますたー、おなかすいた」
 ちょ!こんなとこで出てくんな!!(向かいに人がいる。PCモニタが壁になってるから見えないはずだけど)





04月13日
日曜日

義姉さん事件です


 むぅ…最近小さなミスがやたらと目立つ…
 新年度でボケが入っているのか、それとも今の状況に迷いを感じているからか…




 まぁ、そんな事はさておき何とか飛鳥さんの名前が決まった。
 瑞波と書いて「みずは」で。設定とかは深く考えてないけど、ユキの姉すなわち僕の義姉。そしてロリババァ。
 後に出てきたのに姉ってのはほらあれだよ、フロントラインが2030年くらいに出した初期型神姫をリメイクしたとかそんな感じでひとつ。




 瑞波「ふむ、つまりお主等は夫婦の契りを結んでおるという事かの?」
 ユキ「改めてそう言われると、ちょっと恥ずかしいですけど…」
 瑞波「しかし、あやつも変わっておるのう。わしらのような人形相手に」
 ユキ「確かに、ちょっと変わってる所はあるかもしれませんけど…でも、あの人がオーナーで良かったと思ってます」

 春だね!(主に頭の中が)





04月16日
水曜日

別に迷宮に潜ったりはしない


 あ゙〜
 やっぱクソナズチはG級になってもつまんねぇな。せめて角破壊の属性制限さえ無ければ最初からゴールドイクリプスで行けるのに…蒼鬼じゃ火力不足だ。藍鬼に強化しようにも天鱗出ないし…




 それはさておき、瑞波義姉さんをブシドーにしてみた。サラシ部分はおなじみの和紙。これなら可動に支障出ないし、破れる心配も殆ど無い。

 しかし、サラシを巻いてもこのサイズ…ユキ以上か…
 瑞波「何じゃじろじろ見おって。この身体もお主にとってはそう珍しいものでもあるまい」


 カースメーカーとかも作ってみたいけど、流石にマントは和紙じゃ無理だよなぁ…
 ちなみにこれの為に最後の肌1を使った。再販はまだか!
 最近は肌2がスタンダードになってるけども、白子スキーとしては肌1にもスポットを当てて欲しい。今回の飛鳥さんみたいに。





04月21日
月曜日

イメチェン


 北京オリンピックの消火リレー、長野のスタート地点が空き地で吹いた。
 日本人もやるときはやるんだね!





 ユキ「オーナーったら…また散らかしっ放しで……少し片付けないと」



 ユキ「ふぅ…こんなものかな。帰ったらしっかり言っておかなきゃ……あれ?これって確か…」




 あーやっぱ三年の講義はきつい〜
 ただいまー


 って、ユキ?その髪はどうしたの?
 ユキ「机の上を片付けていたら見つけたんです。私がオーナーの所に来たばかりの頃に造ってもらった」
 そういえばそんなのも造ったね。しかし、今見ると酷い出来だな。まあ今造った所で同じようなものしか出来ないだろうけど。


 ユキ「出来はどうあれ、私にとってはオーナーとの大切な思い出なんですよ?」





モドル