ドラガオン「……!?」 ドラガオン「なんだ…この嫌な感覚… まさかあの時の…」
緋毬「どーん!!!!」 ドラガオン「うおぉっ!?」
緋毬「くりてぃかーる!!!!!!」 ドラガオン「緋毬…不意打ちは戦士として褒められた事じゃないぞ…」
こっそり支援