…と、いうことで
　またしばらくユキとお腹の子をよろしくお願いします義姉さん
　瑞波「まったく…舌の根も乾かぬうちに…
　　　　まあ、お前たちならば心配ないか
　　　　任せておきなさい」




　それと、大事な事を聞きたいのですが
　瑞波「なんだ？」
　びたびたの再開はいつごろからOKですか？
　瑞波「…………はぁ……
　　　　そんなもの、最後まで禁止に決まっておろうが」
　はははそんなごじょうだんをははは

　瑞波「わたの時の不具合も、それが原因でないとは言い切れんだろう
　　　　それとも、またユキに辛い思いをさせるつもりか？」
　ぐっ………
　わかりました…がんばります……
　瑞波「よろしい」


　そんなこんなで一ヶ月程バイドの衝動を科学の力で押さえ込む事に（上昇していくDOSE値

［拍手レス］
　わかるわかりますよ今ならその気持ち！
　烏丸家はサンショウオ家の第四子を応援しております！
　ワンフェスには遊びにこられるのかしら…！
　もう一度そうなっちゃうと止まれないですな！
　そちらもおめでとうございます！出産祝いはまたいずれ…

　わんへすの時はまだ書き込み途中なので残念ながら…


　４人目キター！ヨッ！神姫界イチの子沢山ねっ！
　…つか、身重の奥さん連れてワンヘス来るのん…？
　ちがうんです　まさかこんなことになるなんておもってなかったんです
　まりーさんかわいい　ちょうかわいい

　……今回のノーカン天国はほどほどにしてもらおう…

　遅ればせながらWFお疲れさまでしたー
　オフ会では終始椅子に座ってぐったりしていたサンショウオです

　（カチカチ…
　ストラ「…金冠じゃなさそうね」
　よし、リタしよう

　いつまでこの不毛な戦いを続ければいいのだろうか
　俺には家族がいる…
　あいつらを安心させてやるためにも
　この戦いが終わったら狩人なんて危険な仕事やめて（のうぎょう）するんだ

　おま…（ｶﾂｰﾝ　おま…（ｶﾂｰﾝ　から
　カブ…（ｻﾞｸｯ　カブ…（ｻﾞｸｯ　に変わるだけじゃねぇか！

　そんなこんなで、大阪の凄いけど残念な人略して凄く残念な人ことみーたんからわらしべイベントでブン取った1/12PSP
　これすげぇよ…みーたんありがとう！渡す物遅れちゃってごめんね！

［拍手レス］
　ＷＦではお疲れ様でした
　オフ会でもいろいろ勉強させて頂きました
　ありがとうございます
　お疲れさまでしたー
　次回はそちらの神姫さんたちを連れてぜひぜひ！

　なんでも使わないと鈍っていくよね
　不能ちゃうわ！

　ルカ「進捗72.8%…経過は良好ですね」
　瑞波「ふむ、この調子ならあと1週間程度で取り出せるな」
　ユキ「今回は、大丈夫そうですね…」
　瑞波「あやつも、言いつけは守っておるようだな」
　ユキ「あはは…」
　ルカ「…？」

　そういえば、お腹の調子はどう？
　ユキ「今日姉さんに見てもらいました
　　　　書き込みはうまく言ってるみたいですよ
　　　　あと1週間くらいで終わるみたいです」
　よかったー
　ユキ「それにしても、オーナー大丈夫なんですか？
　　　　あれからずっと…何もせずで…」
　しょうじきすごくつらいよ
　いまでもきをぬくとおそいかかっちゃいそうなくらい
　ユキ「そんなに辛いなら…別に、構いませんよ…
　　　　その…手とか…口とか……ぇう…」
　んー…でもそれだとユキだけに我慢させちゃう事になっちゃうじゃない？
　それに一回スイッチ入れちゃうと止まれるかどうか分かんないし
　この子の事もあるけど、もうユキに辛い思いさせたくないもん
　ユキ「…オーナー………」





　ユキ「ズルイ…ですよ…
　　　　普段はダメって言っても、殆ど無理やりみたいにしてくるのに…
　　　　急にそんな真面目な事言うなんて…」
　僕にだって理性の欠片くらいはあります（ｷﾘｯ
　でも事が済んだらまともじゃいられないかもね！
　ユキ「まったく…
　　　　もう少しだけ、待っててくださいね」

　ユウ「コトハー！
　　　　うりゃーー！！（がばぁ」
　コトハ「きゃぁっ！？」



　ユウ「うｎ…？（ふにふに
　　　　コトハ…また大きくなった？」
　コトハ「なっ…い、いきなり何を…
　　　　　あっ！…ちょっ……痛い、から…やめてよぉ」
　ユウ「あ、ごめん……」





　コトハ「もー…」
　ユウ「むぅ……（ぺたぺた」


　二人とも母親からの遺伝は無かった模様

　蒼ソレとカブオーシャンズを買ってきた
　片方は言い訳できないergだけど、もう片方は安心のCERO:Aちょうけんぜんな全年齢対象のゲームだよ
　こんかいはどのヒロインに種を蒔こうかなぁぐへへー

　瑞波「よし…CSCの取り出しも無事に終わった
　　　　いつでも起動出来るぞ」
　ありがとう
　ユキも、長いことありがとうね
　ユキ「いえ…そんな…」
　ストラ「おつかれさん」

　それじゃあ早速…
　瑞波「少し待ちなさい」
　うｎ？
　瑞波「明日から家を空けるのだろう？」
　あ、そういえば職員旅行に参加しないといけないんでした…
　行きたくない、いまからすでにおうちかえりたい…
　瑞波「起動したばかりなのに、父親不在というのも幾分可哀想だ
　　　　私が預かっておくから、帰ってきてからにしなさい
　　　　それに、ユキとの事もあるだろう。よく一ヶ月耐えたな」
　ユキのためですから（ｷﾘｯ
　ユキ「もう…オーナーったら…」

　じゃあ、義姉さんの好意に甘えさせてもらおうかな…
　今日は寝かさないよ、ユキ
　ユキ「明日はいつもの時間に行かないといけないんですからダメですよ
　　　　それにオーナー、言っても案外すぐに寝ちゃいますよね」
　うっ…
　ユキ「でも、私も…オーナーと出来なかったのは…少しさみしかったです
　　　　今日は…ちょっとだけ、夜更かし…しませんか？」

　ユキ…
　ユキ「オーナー…」

　ストラ「さて、邪魔にならないように退散しますかね」
　瑞波「ほどほどにな…と言っても無駄だろうな
　　　　それよりも、これを見ろ」
　ストラ「これがあの子のCSC…ってあれ？」
　瑞波「気づいたか、一つはバイドルゲンだ」
　ストラ「珍しい事もあるね
　　　　　マスターの方からもらってきた分かな」
　瑞波「まあ危険は無いとは思うが、一応調べておいたほうがいいと思ってな
　　　　起動を遅らせるよう言ったのもその為だ」
　ストラ「なるほどねー」


　別になにか起こる予定はありません
　うおおおおおおおお！！！！！
　ユキィィィィィィィィィィィ！！！！！！（がばぁ

［拍手レス］
　>母親からの遺伝
　と、言う事はもし三女のわたちゃんに遺伝してたら伝説のロリ巨乳の登場ですねッ！(ﾟ∀ﾟ)=3
　わたは母親の分とオリジナルの系統（てねひむさんちの子）から成長が見込めます
　ろりきょぬー担当は別にいるのよ！よ！