01月01日
木曜日

!!ああっと!


 はじまりました2009年
 皆さんいかがお過ごしでしょうか
 僕はじゃれつかれて甘噛みhage
 獅子舞にでもユキにでもなくワニに
 初めて遭遇したけど、あれは唖然とするね





 ユキ「なにやらまたオーナーが一人でヒートアップしてますが、改めまして…
    皆様、新年あけましておめでとうございます
    今年も私たちやオーナーの事をよろし………」





 ストラ「うぅ〜寒い〜
     うわっ、ちょっと外みぞれ降ってるじゃない……」
 ミント「……もう焼けたかな」

 我が家はいつもどおりってとこかな
 ユキ「それもそうですね」

 と、いう事で、本年度もよろしんき!!
















 2009年の神姫初め

 あ〜、もう朝か…バイト行かないと
 でも後1時間は寝れるな……



 ユキ「んん………
    ぁ……オーナー………おはようございます」

 そんな感じで1ラウンド
 いやね、こういう朝チュンでシーツに包まって惰眠を貪りながらイチャイチャするシチュエーションが大好きなんよ





01月05日
月曜日

はつもうで?


 冬休みも今日で終わり。ぶっちゃけ全く休んでなんかいないけど。
 10連勤とかバカなの?死ぬの?




 そんなこんなで形だけでも、と近所の神社へお参りに
 電車で大き目の神社に行く事も考えたけど、時間不足…


 手水する場所。空だね
 ユキ「空…ですね」

 普通に蛇口が付いてたので勝手にひねって手だけ洗っておく
 穢れってのは水道水でも清められる物なのかね?塩素入ってるからかな?
 ユキ「そういう問題じゃないと思いますけど……」




 山の中にあるので割と急な階段
 インドア万歳な僕には少しキツイ……ってかヒザが痛い
 ユキ「オーナー!あとちょっとですよ!頑張ってください!」





 ユキ「なんでしょうね?ここ」
 あれだ、某州知事似のロボットが転送されてきた場所じゃないかな?全裸で




 やっと頂上かと思いきや今度は下る
 なんだこの無駄な行動





 気を取り直して…っと





 ユキ「オーナー、なにをお願いしました?」
 んー?いやさ、こういうのって誰かに言っちゃうと効果なくなっちゃうような気がしない?
 ユキ「言われてみればそうですけど……」
 それにだ、いくらご利益がどうこう言っても、結局は自分の行動次第じゃないか
 ぶっちゃけちゃうと僕自身は神頼みとかあんまり好きじゃないんだよね!
 ユキ「神社のど真ん中でそんな事言わなくても…
    でも、その方がオーナーらしいかもしれませんね」



 さて、じゃあ帰ろうか
 ユキ「そうですね…日も傾いてきましたし……」
 いやー気が付いたら14時過ぎとか割とヘコむよねー
 ユキ「遅くまでゲームしてるからですよ」



 んー
 確かに最近世界樹ばっかりやってるから、今もダンジョン探索してるような気分だ
 ユキ「オーナーと私の二人しかいませんけど…大丈夫なんですか?」
 パラディン(防御職)とメディック(回復職)じゃあジリ貧じゃないか
 シールドスマイトとヘビィストライクがあるとはいえ、固い敵が来たらhage確実だ
 (突然君達のすぐそばの草むらが揺れた。何かいるのかもしれない。
  君達は草むらの中を調べてもいいし、調べなくてもいい)

 割と真剣に驚いた





01月08日
木曜日

みこみこ!


 RefleXのサントラを注文した
 早く届かないかなぁ…




 そういえばこっちはまだメインで写してなかったので今更ながら
 姉妹で巫女服。一人ハブられてるような気がするけど考えない事にしておく(エウに土下座しながら
 片方は巫女じゃなくてブシドーじゃねぇか!ああ、謎の仮面の男、お前じゃない自販機の隙間に立ってろ

 とりあえず巫女から真っ先に連想されるのが「触手」な辺り僕の脳はもうどうしようもないと思う
 シスターといい巫女といい、日本人は聖職者をすぐ性職者にするんだから……





 まぁ仮に触手とか妖怪とかの相手が一般的でも、ユキには指一本触れさせないけどな!(フォーススキル:完全防御を発動しながら
 ユキ「着たままじゃ…ダメですよ……
    服、汚れちゃいますから………」
 分かってるよ
 流石に布はリカバリー出来ないからね
 分かってる…分かってるけど……
 やっぱりモウガマンデキナーイ!!
 気をつけるから!汚さないようにするから!責任取るから!
 ユキ「ちょっ…オーナー!!
    待っ…ひぁっ!」




 その…なんだ
 真っ白な新雪を踏み荒らす快感ってあるよね!





01月11日
日曜日

終焉の時



 「RefleX ORIGINAL SOUNDTRACK++」届いた!
 何でわざわざ正式名称で言うの?イヤッハー!!
 「Pison Of Scorpion.」と「Time Of End.」はガチ
 ここで言って伝わるかどうかは分からんけど、じるるん氏、ヤスウェア氏、すばらしい作品をありがとうございます!


 ユキ「それよりもオーナー
    一緒に入っていたこれ…」

 えっ…
 違うよ!向こうが勝手に付けてきたんだ!
 頼んだわけじゃないよ!信じて!

 ユキ「ふーん
    別にいいですよ?
    オーナーがえっちな画像見て鼻の下伸ばしてても
    男の人には仕方の無いことですからねー」

 ユキさん…?
 怒ってる?

 ユキ「怒ってませんよーだ」



http://www.melonbooks.co.jp/contents/goods/postcard/index.html
 普段同人ショップはとらのあなを利用してるのですが、今回はメロンの方が早かったのでこっちを利用
 そしたらなんかオマケが付いてきてユキがヘソを曲げたというお話





01月23日
金曜日

カチカチ!!(黄金の無限連鎖!!


 いろんなサプライズもいいんですが
 その前に11弾の続報をですね
 ミントとカシスが「妹が出来る」と楽しみにしておりまして…
 かくいう僕も「電飾いらねー」と言いつつ半年前から楽しみにしておりまして…

 新素体は通常持ち手の為に白と黒だけ予約
 現時点では股関節が好きになれそうに無い
 このまま1st素体は淘汰されちゃうのかなぁ…
 ってかそもそも肌1と肌3が無いんだけど…

 ……まぁ、グダグダ文句言ってもしかたねぇか








 レイア「あーあ、おつかいなんて面倒臭いなー
     何買うんだっけ?」
 ルナ「カレーの材料…あれ?ハート?」





 にゃぁぁぁぁ…にゃぁぁぁぁぁぁぁん
 レイア「野良ねこだ
     何かに集ってるみたいだけど…人?」
 ルナ「えっ…ちょ…今動いたよ!
    助けなきゃ!」


 レイア「あっちいけ、シッ!シッ!!」
 にゃぁぁぁぁぁぁぁん!
 ルナ「だ、大丈夫ですか!?」







 ストラ「で、拾ってきたと」
 ルナ「ほったらかしは流石にマズいと思って…」

 ミスター「危ない所を助けてもらってすまなかった
      俺はミスターアセンブル、詳しくは言えないが特殊部隊のサイボーグだ」
 ユキ「は、はい…
    そんな人が何で…」
 ミスター「俺たちはこの地球を狙うジャークノイドをいう奴らを探している
      おそらく、俺を襲っていた奴らはジャークノイド・イーグの作り出した生物兵器だ」

 ルナ「ただの、野良ねこですけど…」
 ストラ「生物兵器って点は否定しきれないけどね」


 ミスター「あ、おかわり貰ってもいい?」
 ユキ「え、ええ…」

 ストラ「また妙なのが増えたわね…
     なんかカチカチうるさいし」

 某所のミスターアッセンブルが面白すぎてつい
 熱血でバカで横暴で涙もろくてカレー好きの童貞だっけ?




 そういえば、もう名古屋オフは明日なんね
 最近忙しくてすっかり忘れてたわ
 明日ご一緒する紳士淑女の方々、どうぞよろしくお願いします!





01月27日
火曜日

メイドというよりもウェイトレスっぽい


 今まで何度もアゾン服を代理購入してくれてた紳士がまたやってくれたわけで…
 オマケまでつけてもらっちゃって、本当に彼には頭が上がりませぬ…
 この気持ちをどう表せばいいのやら…
 あ〜あ、四日市にもアゾン直営店できねぇかなぁ



 まぁ、そんな話はおいておいて、早速ユキに着てもらう事に




 ピンクフレンチメイド!
 ユキ「この服かわいい…
    どうですか?オーナー」
 ( ゚д゚)
 ユキ「…オーナー?」
 ああ、ごめん
 あまりのかわいさに見惚れてしまった
 ほれほれ、折角だしもうちょっとポーズ付けてみてよ




 ユキ「え、こ…こう、ですか?」
 うひょーう!!
 この服、他に比べて胸の形がわかるのですげぇイイ!
 ユキ「あっ!
    もう、そんな所ばっかり見て…」


 しかしあれだね、なぜかわからんけどユキにはピンクが似合うな!
 えrかわいいからな!
 なに着てもかわいいけどな!
 ユキ「あんまり、そういう事大声で言われると…ちょっと恥ずかしいですよ……
    でも…オーナーにかわいいって言って貰えるのは、すごく、うれしいです…」


 布服って幸せになれるね!!


 ううむ、4月26日か…
 病院実習と卒研の日程がわからないからなんとも言えないが…
 ちょっと現地の事を調べておくか…



 オマケ


 みんなだいすき全裸黒ニーソ!
 ユキ「分かってた…分かってたはずなのに…
    うぅ……くしゅんっ!」
 あれ、寒い?
 ユキ「当たり前じゃないですか!」
 大丈夫だよ、ちゃんと暖めてあげるから
 さぁおいで
 ユキ「これが目的だったんですね……」
 嫌ならいいけど
 ユキ「嫌なわけ無いじゃないですか」





01月30日
金曜日

ねたい(not性的な意味で)


 先輩たちから得た情報をまとめて考えると
 たぶん4月26日のドールショウ行けると思う
 一人で遠出するのは初めてだし、精神衛生上は新幹線使ったほうがいいんだろうなぁ…
 とりあえず東京観光はしてみたいから泊りでいくつもり




 ある日の朝のこと

[08:00]

 ユキ「オーナー、朝ですよ
    起きてくださーい」
 んー後一時間…
 ユキ「バカな事言ってないで
    休みだからって遅くまで寝てちゃダメですよ」


 ユキ「ほら、ユウも起きて」
 ユウ「うにゅ、あとにじかん…」
 ユキ「ほら、ユウが真似したじゃないですか
    それも時間が長くなってますし…」
 いいじゃんか別にー
 もうちょっと寝かせてよー
 ユウ「んー」


 ユキ「まったく…
    知りませんからね」




 怒られちゃったぞ?
 ユウ「ちがうもーん
    おこられたのはおとーさんだよー」




[12:30]

 ユキ「ふ〜た〜り〜と〜も〜……
    いい加減にしないと本気で怒りますよ!」
 ……ユウ、流石にそろそろやばい
 お母さんスゲー怒ってる
 ユウ「んぅ…おきゆ……」



 まるで ダメな 親子
 略してまd(ry





モドル