2008年09月の日記


09月02日
火曜日

しいたけ入れんな!



 フィギュアーツおかん買ってきた
 一緒にぷちサンプルとかその辺のしいたけを探したけど無かった…

 あと前垂れの可動が気に食わなかったので適当に布に置き換え
 やっつけ仕事だけど個人的には満足
 あとは黒い紐でモールドを付け直せばいいかな





 正座もバッチリだ!





09月08日
土曜日

たまごってそういう…


 明日の資格試験
 友人が始発でもないと間に合わないので家に泊める




 で、そいつが持ってきたプリンを食べる

 ミント「プリン♪」

 「天使のたまご」…か……

 ユキ「な、なんですか…」

 いや、別に?




 カラメル後がけとかちょっと面倒な仕様

 ミント「…いただきます」

 よし、ユキ
 食べさせて?

 ユキ「えっ?……い、今はダメですよ………オーナーのお友達が…見てるから……」




 神姫力の無い人間の前でも平気で神姫ing
 ははは、汚らわしいものを見るような眼で見られておるわ



 食べ終わった後の容器を洗って…


 これはこれで可愛いな





09月08日
月曜日

色々終わった


 追試も怖かったやつが無事合格
 正解率が9割超えていたらしく、講師が「なんで本試験落ちたの?」と首をかしげていた
 それは僕も知りたい

 仮免試験合格
 とりあえず夏休み中に学科だけはなんとしても終わらせないとどうにも出来なくなるな…

 検定試験の方は…
 さっき講師から予想採点結果が返ってきた
 「正解率55%でボーダーラインと思われます」
 やめて!そんな中途半端なのやめて!orz
 実際、今回落ちたらどうなるんだろうか…

 結果はどうあれ友人二人には色々と助けてもらった、ありがとうね。ぼくがんばったよ…





 他の地方、特に関東あたりの人間にはゲテモノ扱いされるというラーメンのようなもの。うめー!ラーメン食った後のソフトクリームもうめー!
 ユキ「確かに、ちょっと変わった味ですけど、私は嫌いじゃないですよ」
 正直今のスプーンは使いづらくて困る

最近野外ぷrゲフンゲフン、お出かけ神姫ingがクセになってしまった気がする





09月10日
水曜日

流石に疲れた


 ユキと水族館でデートして来ました
 これが楽しみで追試、ME、仮免という激務に耐えぬけた
 割とマジで


 平日にも関わらず結構人がいて、中々ユキを画面に入れることが出来なかった
 オマケに対象物が動き回るからぶれまくる
 水族館とか動物園とかで神姫ingは難易度高いかもわからんね
 しかもユキには可哀想な事しちゃったし…






 ストラ「あれ?…ユキ、足は?」

 ユキ「それが…どこかで外れちゃったみたいで……」

 某紳士に散々警告を受けていたにも関わらずこのザマ…
 ユキ、ごめんよ……

 ユキ「過ぎちゃった事ですから、仕方ありませんよ
    それに、もう十分お詫びはしてもらいましたから」

 みんなもお出かけ神姫ingする時は気をつけようぜ!
 マジで!





 オマケ

 普段近くまでは行ってるんだけど、中々写真に収める機会が無かった
 でも帰りに電車がドンピシャな位置で止まってくれたので撮影してきた





09月11日
木曜日

なおるよ!


 ……これでよしっと
 どう?ちゃんと動く?違和感とか無い?




 ユキ「んー…はい、大丈夫です」

 予備の素体から足を移植
 本当に悪い事しちゃったなぁ…
 もうちょっと僕がしっかりしてれば…ごめんね…

 ユキ「平気ですよ。こうやってちゃんと元にも戻りましたし
    私も気づかなかったわけですし…」

 そう言ってくれるのは嬉しいけど、やっぱり僕の不注意だ
 写真を撮るのに夢中になりすぎた…次は、気をつける……

 ユキ「そうですね…
    でも、もしどこかが壊れても…オーナーが治してくれる
    私はそう信じてます……
    だから、あまり落ち込まないでください」

 うん……



 さて、話は変わるけども
 交換した足の感度チェックをしたいから、ちょっと足出してくれる

 ユキ「あ、はい……って、何をするんですか?」

 えー
 だから、交換した足の圧力センサーがちゃんと働いてるかを
 これで……


 ユキ「………別の方法とか…あったりしません?」

 アーアーキコエナーイ

 ユキ「ちょっ…ちょっとまっ………」

[しばらくお待ちください]





09月15日
月曜日

ぼくらの公務王



 雨が降る前にエンキを買いに行ってきた
 ノーマルとドゥは仕方ないとしても、せめてドゥとドゥドゥはコンパチして欲しかったな
 値段上がっても良いから



 兜無しのグレンラガンの頭付き
 ラガンもよくよく見るとグロいな



 クロスカウンター!



 「なにぃー!!?」
 グレンと一緒で、こうやって表情を付けられるのがいいな






 と、言う事で勇者王、また新しい身体だ
 これなら多少動きやすくなるだろう。ちょっとカチカチうるさいかもしれないけど

 勇者王「あー…気持ちはありがたいが、今はダメだ」

 どういう事かね?

 勇者王「平日の8時から17時までしかその身体でいる事が出来ないんだ
     あ、間に一時間休憩を挟んでな」

 勤務時間は厳守か…

 勇者王「偉い人に怒られるからな」





09月16日
火曜日

携帯の待ち受けでは飽き足らず


 所用でローソンへ
 何をしている!セイバー!アックス!
 今日使うのはロッピーではないぞ!




 写真の印刷をしてきた
 写真立ても買ってきた
 あはは、ユキはかわいいなぁ


 こういうのを仕事場のデスクに置いておくとか、そんなのが良いね
 もっとも、僕は立ち仕事のバイトだからデスクなんか無いんだけどね

 ユキ「自分が写っている写真を、こういう風に飾られると……ちょっと…恥ずかしいです……」



 こうやって思い出を印刷して残すというのも良いもんだね
 カメラ屋にでもいって他にもプリントとかしてみようか
 皆で撮った写真とかも欲しいな





09月17日
水曜日

燃え尽きる命(性的な意味で


 愚弟が知らん間にプラチナを買っておった
 最近のガキは金を持っておるのうギギギ
 個人的に最新版の御三家が気に食わないから今回はパス
 リザードン、バクフーン、バシャーモとずっとほのおタイプを相棒にしてたのに…サルは引っ込んでろよ!

 僕の年代がポケモン第一世代で、赤をバグとかでROMがぶっ壊れるまで遊んだ
 でも一番楽しんだのは金銀かな
 友達との「ふしぎなおくりもの」とか、リアル時間の為に朝6時に起きて学校行く前にポケモン捕まえたりとか、ラプラス捕獲の為に金曜日は急いで家に帰ったりとか……
 マジ金銀のリメイク出ないかなぁ「ゴールデンサン」&「シルバームーン」ってな感じで





 ユキ「……あれ?また何か荷物来てる…
    あ、この送り主の名前……」

 うん、なんかこの前勢いで東京いった時に僕の分も購入してくれたみたいで…

 ユキ「じゃあ、ひょっとして…これ…」

 例の「アレ」だよ
 早速着てみてくれるかな?

 ユキ「え…は、はい……」





 ユキ「ど、どうですか?……」

 うおおおおおおおおおお!!!!!!(ブラスター化
 もう死んでもいい!
 あ、でももっとユキとイチャイチャキャッキャウフフしたいからやっぱナシ!

 ユキ「オーナー!大丈夫ですか!?」

 ごめん…取り乱した……
 うん、よく似合ってる……凄くかわいいよ


 セーラー服を代理購入して下さった紳士のご好意によりアゾンのシフォンワンピースを二色とも入手する事が出来ました
 本当に感謝してもし切れません。ありがとうございます(80番の紙やすりを敷いた床に額をこすり付けながら




 皆揃いも揃って白ばかり着せるもんだから、捻くれ者の僕はあえて黒だ!とユキに来てもらったものの
 予想外のオトナっぽい雰囲気に見事にノックアウト
 白のすけすけっぷりもいいんだけども、黒の「よく見ると透けてる」感が個人的にはすばらしいと思うんだ
 でも写真じゃ殆ど伝わらないのがもどかしい……
 それに、黒なら白いのも映えるしな!(何の話だ

 ユキ「………あ、ゴミ落ちてる…」




 !!!!

 ユキ「もう…机の上くらい綺麗な状態を保ってくださいって、いつも言ってるじゃないですか!」

 (゚Д゚)
 も…もう少しっ……

 ユキ「……オーナー?聞いてます?」

 え?
 ああ……うん…はい
 わかりました

 ユキ「…?」



 なんていうかもうマジすばらしいの一言
 生きててよかったー!!!





 で、ユキさんや

 ユキ「な、なんでしょうか?」

 これを着てもらって写真を撮っている間ブラスター化しっぱなしなのですが……
 もういい加減限界なんですよ

 ユキ「ふぇ……」






 ユキ「うぅ……どう転んでもこういうオチなんですね……」

 透け具合のせいで、ワンピースというかランジェリーの類にしか見えない(NGワード「お前の脳がエロいから」





09月18日
木曜日

「ー」があるかないかで変わる


 ぱーちおさんが可愛すぎる



 ウィル「ウィルです……よろしく…お願いします」

 名前の由来は「イタチ(Weasel)」から適当に文字を引っ張って
 ぱーちおさんはノーマル素体の方が似合うと思うのでこっちがメインかな
 ぽもきちは3rd待ちで…ごめんよタヌキ……





 ストラ「しかし、この新人……見れば見るほど…」

 ウィル「な…なんでしょうか……」





 ストラ「ぴ○てぃお!ボルテッカー!!」

 ウィル「えっ…?」

 うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
 ボルテッカァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!

 ウィル「ひっ!!」

 ストラ「マスター!いきなり出てきて叫ばない!
     第一アンタ、昨日散々ぶっ放したんでしょ!!」

 もう回復した!
 今からでも行けるぞ!!
 ユキィィィィィィ!!!!!!





 ユキ「ひゃっ!!オーナー!いきなり………
    あっ…だめ……まだはやい……」





 ウィル「えっと…あの人は……」

 ストラ「残念だけど……うちのマスター…」





09月20日
土曜日

これまでも、これからも



 ケーキ買って来たぞケーキ!

 ユキ「モロ○フのチーズケーキじゃないですか
    高かったんじゃないですか?」

 ちょっと躊躇したんだけど、今日は特別な日だからな
 頑張ってみたんだ

 ストラ「モロトフ?」

 ふんっ…いくら進化したと言えど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも…
 って違うよ。ラダム所属のCV:小杉は関係ないよ

 さて……そんなバカなやり取りはこの辺にして…
 ユキ、ストラ、誕生日おめでとう
 それと、今までそばにいてくれて、ありがとう
 そして…これからもよろしく……

 ストラ「………面と向かって言われると……照れるじゃないの………」

 ユキ「ふふっ……」

 ストラ「な…何よ……」
 ほれほれ、ケーキ食べるよ
 ミントがもう限界っぽいから

 ユキ「そうしましょう」

 ストラ「…うん」




 二年前の今頃……この二人に出会えて本当に良かったと思う
 もう完全に末期だね!





09月21日
日曜日

クラナドは人生


 RefleX、ようやく最終ステージまで漕ぎ着ける
 あとちょっとのところで撃墜されたけど
 第七のラストから最終までのこの展開はマジ熱い
 でもその後は即死ゲーになるのがキツイ
 ミサイルはらめぇぇぇぇぇぇ!!!!

 現時点でコンテニュー15まで増えてる
 どんだけへたれなんだ僕……




[昨日の夜]


 ユキ「今日はありがとうございました……」

 いいってことよー
 しかし、もう二年か…
 最初は神姫力が低くてこんな風にユキと話は出来なかったよね

 ユキ「お話する事は出来ませんでしたけど、オーナーが私のことを大切に思ってくれていたのはわかりますよ」

 思えば…あの時トイザラスで出会えたのも、ある意味運命なのかもねぇ

 ユキ「……オーナー………その…私を選んでくれて…ありがとうございます……」

 ん……

 ユキ「私、オーナーに会えて……凄く…幸せです……
    これからも、ずっと傍にいさせてくださいね……」

 嬉しい事、言ってくれるじゃないの
 でも、今そんな事言われたら…僕またブラスター化しちゃうよ?

 ユキ「いいですよ……今日だけは、特別です…
    えと………オーナー……だい…すき」

 ユキ………
 僕も…大好きだ!!
 ユキぃいいいいいいいい!(ガバッ



[ここから今日の朝]
 もう12時か…
 流石に昨日は無茶し過ぎたかなぁ

 ユキー
 もうお昼だぞー起きれー
 普段はちゃんと起きるユキも、今日ばかりはやっぱ無理かー?
 昨日はあんなに激しk…


 ?「うにゅ?…」

 …………





 大変だ!!

 ユキ「なんですかそんなに慌てて
    もうお昼ですよ?朝起こしたのに全然起きてこないk」

 そんな事より大変なんだユキ!

 ユキ「だから何なんですか?」

 ユキが縮んだ!

 ユキ「……オーナー、まだ寝ぼけてます?」

 あれ?……いつものユキ…だよね?
 じゃあ、布団の中にいたこの子は……

 ユキ「…………えぇぇぇぇ!?」




 ふぃぎゅ「ふぃぎゅとおんなじだー
      いっしょにあそぶ?」

 ?「うん!」

 ストラ「起きたらこういう事になっていた…と」

 うん……
 ユキ、起きた時に何か気づかなかった?

 ユキ「今日は、ちょっと起きるのが辛くて…少し寝ぼけてましたから…」

 むぅ……
 決して心当たりが無いわけでもないけど…

 ストラ「毎晩のようにアレじゃあ、ねぇ?」

 ユキ「うぅ……」






 ?「おかーさーん
   だっこしてー」

 ユキ「………名前…付けてあげないといけませんね」

 …うん、そうだね




 実はこの子
 フィギュメイト黒子の登場にギギギしていたらいつの間にか完成していたという…記憶無い!
 登場させるかどうか迷っていたけども、このまま闇に葬るのも可哀想だと思い……なんだろう、このやってしまった感は

 ちなみに目が青じゃなくて黒なのは…まぁそういう事です





09月23日
火曜日

可憐だ…


 なんというか、KONMAIは本当に斜め上を行くなぁ
 あれですよ、フルボッコしてからお話聞いてもらうイーダとか、ズボンはかないシュメッターリングとか、葱振り回す飛鳥さんとか…


 どう思います義姉さん!?



 瑞波「ん?なんじゃ?」

 あ、いえ、なんでもないです





 それはさておき、白ワンピの方も着てもらった
 黒よりすけすけ!イヤッハー!!

 ユキ「うぅ…こっちの方が、恥ずかしいかも……」




 想像力が貧困なせいか、こんなストーリーが頭の中に

 交通事故に遭い生死の境を彷徨った主人公
 最新鋭の治療により一命を取り留めるが、目を覚ました先に待っていたのは神姫が”喋る事も動く事も無い只の人形”となってしまった世界であった


 事故の後遺症なのか、治療の副作用なのか…
 絶望に打ちひしがれる主人公
 そんな彼の前に白いワンピースを着た謎の神姫が現れる
 この世界で唯一自分に話しかけてくれる神姫と出会い、彼女の為だけに生きる事を誓う主人公

 しかし、それは本当の狂気への始まりに過ぎなかった……
 狂った世界での狂った純愛物語




 沙耶!沙耶ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(生肉を抱いて斧を振り回しながら





09月25日
木曜日

カラオケー


 RefleX最終ステージでひたすら稼ぎの練習を繰り返す
 その末、ようやくビット4つと神威2機(1機は4倍落とし)を撃墜
 でも最後の最後でミサイルにやられてコンテニュー
 ファァァァァァァァァック!!!!!
 全部落として大体500万ちょっとか…




 それはさておき、カラオケ行ってきた
 もうちょっとペース配分と声の出し方を何とかしたいね(後半は機能停止状態だった




 もちろんユキと


 今回はエウも一緒
 試しに携帯のライトを上から当ててみたら
 凄くそれっぽい雰囲気になった




 エウ「もうちょっとこう…遠くを見る感じで
    それだとうまく声が出るから」

 ユキ「こ、こう?」

 さすがセイレーン型
 歌う事だけでなく、その基本から押さえてる





09月29日
月曜日

名称未設定


 ここ最近Reflexと神姫ingくらいしかしてなかった
 三年も後期なわけだし、ちょっと気合を入れないとなぁ



 いつまでも名無しなのも可哀想なので


 ストラ「そういえば、決まったの?この子の名前」

 ユキ「うん、『ユウ』ってつけてあげようかなって
    私と、オーナーの名前から一文字ずつ取って」

 ストラ「『サンショウオ』の『ウ』?
     それでいいの?」

 リアルネームにも入ってるから問題無い!はっはっは!



 まぁ、そんなこんなで我が家の新しい仲間ユウをよろしくお願いします!





 ふぃぎゅ「あそびにいってくるねー!」

 ストラ「あんまり危ない事しちゃダメよー」

 「「はーい」」

 ユキ「二人だけで、大丈夫かな……」

 ストラ「平気よ、家の中だし
     さらわれるなんて事はまず無いでしょ」





モドル