2008年11月の日記


11月03日
月曜日

最近の製作物


 やらなきゃいけない事がある時に限って手を動かしたくなる(木曜提出のレポートから目を背けながら





 と、言う事で
 シス子さん用の武装に着手してみたり
 個人的には第七○典よりもこっちのイメージ
 露出多いしね


 今回、とある白子派のプラ板工作の人の手法を色々と真似てみる
 これは全体のラインが分かりやすくなる…いいかも





11月06日
木曜日

ピンクの悪魔


 リボルテックでエイリアンにガメラとな!?
 是非ともレギオンクイーンは出して欲しいところ
 ガメラも1999版だと個人的に嬉しい
 エイリアンは5匹くらい欲しいね…余裕があれば




 ウルトラスーパーデラックス買ってきた!
 移植はほぼ完璧、全てにおいて昔のままだ!これでセーブの消えやすさまで再現されてたら完璧だったのに…
 グラーフアイゼン掲げたガチデデデに吹いたw

 リメイクなんて懐古に媚びるためのものなんだから、こういうのでいいんだよ。余計なレベル4モンスターだの、クソみたいなシステムを追加する必要はないの
 解るかチュ○ソ○トさんよぉ?



 やっぱハンマーだよね!

 ストラ「肉体言語(スープレックス)もいいわよ!」

 ユキ「ストラちゃん、これ中身は昔のゲームなのになんで知ってるの?…」

 っていうかボタン届くの?



 リペ7弾も届いたから開けてあげないと…





11月09日
日曜日

おでんヂェリカンはこう使うものだよね?


 リペ7弾をようやく開封
 ヂェリカンやパンケーキが色々ネタに使えそう
 特にクリームとモチ




 ユキ「これならお酒入ってないし、平気かなー
    ん、甘くておいしい」

 ストラ「ねぇマスター
     このSNOWって冷凍弾かな?」

 あー、石詰めた雪球って解釈もあるけど
 僕的にはやっぱり冷凍弾だと思うんだ
 …冷凍弾か……





 ありったけの冷凍弾か?

 ストラ「はいっ、超低温レーザーのエネルギーも目一杯です!」

 これで我々の来年度の予算はゼロだな
 来年度があれば、だが……



 ストラは振ったネタを分かってくれる子
 ぶっちゃけこの会話がやりたかっただけ





11月11日
火曜日

さむい



 とりあえず大まかな形出しはおしまい
 あとは細かい部分をチマチマと…
 あるネタをやりたいので、12月中旬までには完成させたいなぁ





 作業中にふと外を見たら空が見事に赤くなってたので、慌ててユキと屋根へ上る
 キャッキャウフフ中はもっと真っ赤だったんだけど、写真撮るときにはだいぶ暗くなってしまった…


 ユキ「綺麗な夕焼け……」

 これなら明日も晴れるかなー

 ユキ「夕焼けなら明日は晴れって、本当なんですか?」

 もちろん例外はあるけど、大体はそんな感じかな
 理由は面倒だから端折るけど
 海外では通用しないらしいけどね

 ユキ「へぇ………クシュンッ!」

 やっぱり寒い?

 ユキ「はい、少し…」

 じゃあ、おいで





 ユキ「オーナーの手、温かい……
    もう少しだけ…こうしててもいいですか?」

 うん、いいよ



 ってな感じで日が落ちるまでイチャイチャしてました
 喉が痛い気がするけど気のせいだよね!





11月15日
土曜日

ちょっと前に話題になったアレ


 武装たまrじゃなかった、モエバインの彩色見本
 そこはかとなく「たまらない」力を感じる…
 ネタで一個摘んでみようか…いや、でも2たまらんか…




 ストラ「んー、これは結局チョコね」

 ミント「(モグモグ)」

 形がアレってだけだね
 まぁ、実際その味がされても困るんだけど

 ユキ「あれ?3人とも何食べてるんだろう?」

 カシス「おいミント、お前また何食って………」






 ミント「(モグモグモグモグ)」





 ストラ「二人も食べる?
     カブト虫の幼虫チョコ」

 おいしいですよね
 カブト虫


 ユキ・カシス「「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!(言葉にならない悲鳴)」」





11月17日
月曜日

もっとイチャイチャすゆ!


 10弾のフラゲ見てワクワクしてきた
 はやくゼオを組みたい
 ウォーグレイモンみたいな竜人型にも出来るだろうか…



 最近ユキとのキャッキャウフフが足りてない気がするので


 ユウ「ねーねーおとーさん
    わたしね、おっきくなったらおとーさんのおよめさんになるー」

 ユキ「…ん……」

 そっかーそれは楽しみだなぁ
 成長するのかどうかわかんねぇけど




 ユキ「ユウ、ダメだよ?
    お父さんのお嫁さんはお母さんなんだからね?」

 ユウ「えー
    じゃあ、あいじん?」

 ユキ「それもダメ!もっとダメ!」

 こらこら、そんなにムキにならないの
 僕だってちゃんと分かってるから

 ユキ「うぅ…そうですけど……つい……」




 全くー
 夜にあれだけ愛情を注いであげているのに
 まだ足りないっていうのかなー、このワガママな天使様は

 ユキ「ん……全然…足りません………」




 ぼくは
 しあわせです





11月19日
水曜日

懲りずに水族館


 学校が休みなので、物資の補給も兼ねて名古屋へ
 ついでに名古屋港水族館でユキとデート




 あーやっぱ水のそばはさみー!

 ユキ「今日は一段と冷えますね…
    早く中に入りましょうよ」




 入ってすぐにバンドウイルカがお出迎え


 逆立ちしたまま静止


 ユキ「潜ってきてくれませんね…」

 上でトレーニング中じゃないかな






 ユキ「あっ!オーナー!シャチの骨がありますよ!
    凄い、おっきい!!」

 オスで最大全長9メートル、体重10トンにも上るといわれている
 まさに海の王者の名に相応しい

 ユキ「9メートル…」

 神姫だと60人分
 ちなみに、某所では「生きる厨性能」と呼ばれるほどのハイスペックな生き物で、天敵は同属と武器を持った人間だけと言われている
 これだけデカイ身体で80km/h以上で泳ぐとか、群れでクジラも狩るとか、学名、Orcinus orca(冥界の魔物)というのも厨臭くてステキだよね

 ユキ「詳しいんですね」

 昔から恐竜とクジラは大好きでねぇ
 図鑑を読み漁ったよ





 おっ、マッコウクジラだ

 ユキ「あ、これは知ってますよ
    確か凄く深いところまで潜ってイカを食べるんですよね」

 そうそう
 頭の中に脳油と呼ばれる液状の脂肪が詰まってて、これを冷やして固めることで比重を重くして一気に水深1000メートルまで潜ると言われてる
 ちなみにこの脳油ってのが男の子にはお馴染みのあの液体によく似てるらしくて、sperm whaleなんて英名を付けられてたりする。いくらなんでも安直すぎるよね
 和名のマッコウの方は割と趣があって僕はすk…

 ユキ「ふふっ…」

 あれ、ユキ?どうかした?

 ユキ「いえ、オーナー、凄く楽しそうにお話してるなと思って」

 あー、ゴメンつい語っちゃった

 ユキ「いいんですよ。もう少しオーナーのお話聞きたいです
    あ、そういえばクジラとイルカの違いって何なんですか?」

 違いねぇ…
 実はかなり曖昧で、体長5〜6メートルを境に大きいものをクジラ、小さいものをイルカと呼ぶらしい

 ユキ「じゃあシャチはクジラになるんですか?」

 うんにゃ、シャチは「大型のイルカ」らしよ?
 お前は何を言っているんだ





 そんなこんなでお話しながら上の階へ


 やっぱりトレーニング中だったから潜ってこなかったんだ




 こっちはベルーガのトレーニング中か




 白熊の巣穴
 すげぇ居心地よさそう…

 ユキ「たまにオーナーがわからなくなります…」





 さあ、お待ちかねのイルカショーだ

 ユキ「わくわく…」



 ユキ「ここに座ってれば、オーナーに抱っこしてもらわなくても見れますよ!」

 本当はもうちょっと前で見せてあげたいんだけどねぇ…




 ユキ「すごーい!
    あんなに速く泳げて、高く跳べるんですね」

 うーむ…
 なんか前見たときよりショボくなってるような…
 平日だからかな?




 ユキ「ウミガメの赤ちゃんだ
    あ、こっち見てますよ!かわいい…」

 ユキを水槽に近づけると寄って来るんですよこいつら



 ユキ「こっちは大人ですね」




 クビナガガメだっけ

 ユキ「またカメですか……」



 ユキ「あっ…この子もこっち見た…
    な…なんか付いてきますよ……」

 ははは、ユキモテモテだな

 ユキ「えっ…そんな…
    わ、私にはオーナーがいるから……
    ごめんなさい」

 動物相手にも律儀に謝っちゃうユキが凄く可愛い



 残念ながらこの先は小学生の集団と鉢合わせて神姫ing写真は撮れず



 真ん中のペンギンは野生を忘れすぎてると思う





11月20日
木曜日

竜vs獅子


 神姫のクリスマスキャンペーンの外道っぷりに吹いた
 僕からは何も言わないでおこう…そこまでして欲しくないしね



 さてさて、名古屋で偶然10弾が売っていたので勢いで買ってしまった
 開けたら武装もさせずに早速ドラゴンをつくる。ちょうたのしい






 レイア「んー車輪の回転が悪いなぁ…」

 ルナ「あんまり無茶すると、また怪我するよ?」

 レイア「何を言う!キズを恐れるようじゃあ、立派な台車レーサーにはなれないんだよ!」

 ルナ「なにそれ…」
 ???「あーそこのお嬢さんがた
     ちょっと聞きたい事があるんだが」





 ルナ・ハート「「!!!!!」」

 ルナ「ど…どうしよう……逃げる?」

 ハート「(フルフル)」

 ルナ「む…無理だよね…」





 ???「こらウォーグ!あんた顔怖いんだから下がってろよ!」

 ???「ぬぅ…」

 リオ「君達ここの家の子だよね?ボクはリオ、昨日マスターが起動してくれたんだ
    こっちはウォーグ、見た目は怖いけど、悪い奴じゃないから安心して
    これからよろしくね!」

 ルナ「び…びっくりしたぁ……食べられちゃうかと思った…」

 リオ「あははは」







 「ブロウクン・マグナァァァァァァァァァム!!!!!!!」

 ウォーグ「ぐぁっ!!!!」

 ルナ「きゃぁ!!」

 リオ「ちょっ…なんだ?!」






 勇者王「二人から離れろトカゲ野郎!!」

 レイア「ルナ!ハート!助けを呼んできたよ!」






 ルナ「レイア…もう嫌な予感しかしない……」

 リオ「一体なんなのさ!」

 ウォーグ「き、貴様ぁ…一撃当てた程度で……」






 ウォーグ「いい気になるなぁ!!!」

 勇者王「くっ……ならば」





 勇者王「これで…どうだ!!」

 ウォーグ「ぬぅ!!!」





 勇者王「オマケだ!もう一発持っていけ!!!」





 勇者王「うおおおおおおおおお!!!!!!」






 ルナ「あわわわわ……ど、どうしよう……」

 リオ「ウォーグの奴…完全に頭に血が上っちゃってるなぁ」






 リオ「痛っ!?」





 レイア「二人に何してんだこの蝙蝠女!!!」

 リオ「い、いきなり何すんだ!」

 レイア「うっさい!お前なんかトマトジュースでも飲んでろ!!」

 リオ「何ぃ!?……」






 リオ「ボクはトマトは嫌いなんだよ!!」

 レイア「好き嫌いなんて子供な証拠だよ!
     やーいやーいガキー!」

 リオ「じゃあお前は嫌いな物無いのかよ!」

 レイア「子供じゃないから無いもんねー」

 ルナ「でもレイア、にんじん嫌いだよね?」

 ハート「(コクコク)」

 リオ「ほらみろ!お前だって子供じゃないか!」

 レイア「あんなの食べ物じゃないからノーカンだよバーカバーカ!!」

 リオ「屁理屈ばっか言うなぁ!!」



 子供が二人…か………





 君達に、最新情報を公開しよう


 圧倒的な力で敵を捻じ伏せた我らがガオガイガー
 しかし、倒したかに思われたウォーグが本当の姿を現す

 次回「無限竜<ウロボロス>」
 来週もこのチャンネルで、ファイナル・フュージョン、承認!」





11月23日
日曜日

吼えろ竜の戦士よ


 やっぱり日が開くと内容もグダグダになるね
 もうちょっと効果的な写真の撮り方を考えないとなぁ…




 ぜんかいのあらすじ
 は、昨日のネタを



 リオ「この〜!!!」

 レイア「アパム!弾!弾持ってこい!
     アパム!アパーム!!」




 当然見つかって怒られる二人

 ユキ「で?何でこんな事になったの?」

 「「それはこいつが!!」」

 ユキ「はぁ…
    ルナ、ハート、説明してもらえる?」

 ルナ「あ、うん…
    実は……」




 一方その頃


 ウォーグ「ぬあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

 勇者王「なっ、自分に毒針を!?」

 ウォーグ「貴様に手加減は必要なかったようだな!!」





 ウォーグ「見せてやろう…
      私の本当の力を」

 勇者王「さらにパワーアップしたというのか!?」




 勇者王「スパイラル・ドリル!!」

 ウォーグ「二度目は……」



 ウォーグ「ないっ!!」

 勇者王「ぐっ!!」












 勇者王「はぁ…はぁ……お前、なかなかやるじゃないか……」

 ウォーグ「き…貴様もな……」

 ユキ「そっちの二人も……」

 「「あん?」」

 ユキ「いい加減にしなさ〜い!!!!」




 [みせられないよ!]





 ……ユウ
 お母さん、怒らせないようにしないとな

 ユウ「うん……(ガクブル)」




 他の人がやってるような戦闘シーンとか撮ってみたかった。ただそれだけ
 要練習だね





11月28日
金曜日

あらためて


fc2鯖は大容量だけどちょっと画像表示が遅いなぁ…





 あんな事があったが、改めてリオの紹介だ
 色々教えてやっておくれ

 ルナ「ごめんね、レイアが変な事やって…」

 リオ「あはは…ボクもちょっと熱くなりすぎちゃって…ごめん」

 ユキ「ケンカも仲のいい証拠ですけど
    ちゃんと「ごめんなさい」するまでがケンカですからね?」





 ユウ「おかーさん、ルナおねーちゃんなにしてるの?」

 リオ「ん?なんだこのちびっ子は」

 ルナ「ユウちゃんだよ
    ユキさんとマスターの子供」

 リオ「へぇーそんな事があるんだな…」

 ユウ「(じー……)」

 リオ「ん?なんだ?」





 ユウ「(フニフニフニフニフニフニ)」

 リオ「えっ!?ちょ…おい何を…んんっ…」

 ユキ「こらユウ!何やってるの!?」

 ルナ「あわわわわ……」

 ユウ「おかーさんよりもおっきい!!」


 この子はなーんでこんなになっちゃったんだろうなぁ?

 ユキ「間違いなくオーナーのせいだと思いますよ…まったく…」







 それとfigmaウザクをようやく開封した
 バンソーコーはこう使えという電波を受信したので
 やっぱりちょっと小さいかな



 手で隠しちゃあダメだよー

 ユキ「ふぇぇ……」


 こう焦らしながらちょっとずつ剥がしていきたい(変態





11月29日
土曜日

あいむらーびにっ!


 帰ってきたぞインフォシーク!
 新しい方の鯖は画像の表示が遅すぎてイライラする
 ということで容量を削減してこっちに戻る事に
 画質10%落とすだけで見た目殆ど変わらず容量が半分以下になるとかどういう事よ




 マックへ行くのも久々かもしれんね

 ユキ「どうしたんですか?こんなにたくさん…」

 なに、ちょっとした授業料ってやつよ……
 片方はナゲットセットにしとけばよかった



 神姫オーナーの間で一時的に話題になった現ハッピーセットを買ったのはいいけども、なんというか袖に腕が通らないというステキ仕様
 まだシルバニアの方が使いようがある

 聞く所によると、アゾンが通販の準備もしてるとかなんとか
 争奪戦はイヤだなぁ…







 Ω「「なんだ…この凄まじい暗黒の力は…」」

 付属のきらりさんがじわじわクる
 後頭部に何か金属みたいなのがインプラントされてるし
 いろんな意味でレボリューションだぜこいつは!

 関係ないけど、オメガモンのCVは坂本千夏&山口眞弓だよね!





11月30日
日曜日

某鬱アニメの如く


 親父がグラデーションペーパーを持っているというので、拝借して簡単な撮影環境を作ってみた
 結構綺麗に取れるもんだね
 準備が面倒だから、たまにしかしないだろうけど





 エウクランテ「エウ・フェニックス!!」

 イーアネイラ「ぎゃぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」





 エウクランテ「くっ…この技は予想以上に体力を使うな……
     しばらく指一本動かせそうに無い…
     しかし、奴は自分の事を「四天王の一人」と名乗っていた
     他にもあんなに強い奴がいるのか……」






 マガキ四天王 メタルエンパイア『グラフィオス』

 グラフィオス「ディープセイバーズのイーアネイラが倒されたか…」




 マガキ四天王 ナイトメアソルジャーズ『ウェスペリオー』

 ウェスペリオー「所詮あいつはボクたちの中でも一番弱いからね」




 マガキ四天王 ウィンドガーディアンズ『エウクランテ・ブラック』

 ブラック「……」




 グラフィオス「われらに刃向かう者は全て殺す
      エウクランテよ、残された命、せいぜい大事にすることだな
      クックックッ……ハーッハッハッハッハ……」
 (画面がブラックアウト)


 『イーネイラを倒したエウクランテ
  しかし、休む間もなく次の四天王が現れる
  自分によく似た戦士の圧倒的な力の前に倒れるエウクランテ

  次回、天空の騎士エウクランテ「黒き騎士」
  仮面の下の涙をぬぐえ…』




 ユウ・ふぃぎゅ「「おー………」」

 ユキ「こら二人とも、もうちょっと離れて見なきゃダメよ」

 ストラ「しっかし、随分暗い内容の番組ね
     ゴールデンで放送するもんじゃないでしょこれ」




 あるマイミク紳士がやってた劇中劇に影響されてこんな事をやってしまった
 結構楽しいわこれ





モドル