2008年03月の日記


03月01日
土曜日

連休の戦利品



 家族に連れられていった日帰り旅行の土産物屋でペンギンとイルカゲット。
 後はザラスやフィギュア屋でテレビと掃除機。
 ああ、フィギュア屋でリボグレンの取り置き頼むのを忘れた…何気にフレンドショップなんだよね。

 さて、明日また開店から閉店までバイトだ。
 はたらきたくないでござる。でも神姫たちの為にもはたらかなければいきのこれないでござる。





03月02日
日曜日

しっとのこころは


 バイトが終わって
 浅井パパンの素体二つには手を出したけど、フロイラインってどうなんだろうなぁ?
 なんかだいぶ賛否分かれてるみたいだしなぁ。特に買ってみたいってキャラもいないしなー
 そもそもヤマグチで勇者シリーズとか出ないのかなー
 なんて考えながら長門さんと遊んでるとですね、ユキが不機嫌そうな顔で近づいてきてですね…




 ユキ「……」
 ど、どうしたの?
 ユキ「な、何でも…ないです…」
 や、でも…
 ユキ「なんでもないです!」
 その後、10分くらい離してくれなかった…


 サイズの関係上、神姫を抱きしめてあげることは出来ない。だが、逆に神姫に抱きしめてもらうってのも良いものだという話題からこんな事に。





03月05日
水曜日

よっぱらい


 ただいまー



 ユキ「アハハハハハ!(自主規制)にアルコールを直接流し込まれては、勇気どころではあるまい!アハハハハハ!あと語尾に「ゴメンンナサイ」をつけろー!」
 勇者王「不純物がっ…身体の中に…ゴメンナサイ」
 …何事?



 ストラ「ちょっと…ニトロを… まさかこんな事になるなんて…」
 うん、とりあえず後で詳しく話を聞くとして。まず勇者王を助けて…
 ユキ「あ〜オーナー…帰ってたんですか〜?」



 あ、うん…ただいま…
 ユキ「こんな時間まで何処に行ってたんですか〜?心配してたんですよ〜」
 いや、バイトに行くって…
 ユキ「女の子に心配かけさせるような悪い人にはオシオキしないといけませんね〜…にへへ〜…」
 ちょっとま…ちょっとまって!



 ユキ「ふぇ…」
 あれ?…ユキ?
 ユキ「くー…くー…ん〜…」
 あ…危なかった…よく分からないけど危なかった…

 ストラ「マスター…」
 お前もしばらく語尾に「ゴメンナサイ」だな。
 ストラ「はい…わかりましたゴメンナサイ」





03月09日
日曜日

にょろーん


 以前やっつけクレイドルの材料を探していたときにジャス○でネタに使えそうなバスマットを見つけて、一回のネタのために1500円のバスマットを買うべきかどうかと悩んで結局諦めていたのですが、今日おかんが買ってきてました。
 使用する前にちょっとお借りして…




 ユキ「凄いふかふかー」
 でもなんかイソギンチャクっぽいよね。
 ユキ「た、確かに見た目はちょっと…」



 ユキ「えっ!?ちょっと…やだ…絡まって……動けな…んっ…」
 ははは、こんな短い触shゲフンゲフンで絡まるなんて、ユキは器用だなぁ(ニヤニヤ)
 ユキ「オーナー!見てないで助けてくださいよ!あぅ…」


 ニヤニヤしながら絡めてて、気が付いたら一時間近く経ってたとかマジ死んだ方がいい。





03月15日
土曜日

エプロン



 ミシンはあまり役に立たなかったので、仕方なく手縫いでエプロン作る。
 なぜエプロンなのか、それはそんなに難しくないから。
 肩紐の結合部分は針が通らなかったので瞬着に逃げる。ちょっと曇っちゃった…

 ユキ「えと…おかえりなさい、ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも…」
 うんうん、即座にそのセリフが出るなんて、ユキもわかってるじゃないか!
 ユキ「オーナーの考えてる事なんかすぐ分かりますよ」
 しかし、エプロンといえば後もう一つ…
 それじゃあ、そのもう一つの方に移ろう。さあユキ、着替えようか。
 ユキ「…嫌な予感しかしません…」





 ユキ「うぅ…やっぱりこうなるんですね…」
 個人的にフリフリヒラヒラのあからさまな「プレイ用」よりも、こんな感じの地味というか家庭的なエプロンの方が生々しさがあってそそる。



 しかし、エプロンを着るにしても、「そこに在るべき物」が無い状態はやはり気持ち悪い。
 過ぎてしまったがホワイトデーということもあるし、そろそろ『あれ』を渡してもいいかな…
 よし、今日はネタを明日まで引っ張るぞ!





03月17日
月曜日

おでかけ


 ユキとデートしてきた。リアルで

 ゴジラが最初に上陸した某港まで行って来ただけだけども。




 ユキ「あの建物は?」
 ポートビルとかいうらしい。よく知らないけど(地元なのに)
 確か最上階が展望台になってるはずだから、行ってみる?
 ユキ「はい!」
 よし、じゃあチケットを買って………
 『月曜日休館日』
 ユキ「ありゃ…残念…」
 むぅ…


 その後いろいろ走ってみるものの、コンビナートやら船着場の関係やらで関係者以外立ち入り禁止が多く、直接海に臨む事は出来なかった。
 その中でも比較的海っぽい雰囲気の場所で一枚。
 海が目当てなら大学の近くの海水浴場に行くべきだったな…でも定期切れてるんだよな…


 やっぱりグダグダだなぁ…もうちょっと調べるべきだったか。ごめんな…
 ユキ「いえ、いいんですよ。こうやって出かけるのは初めてですし…外の世界を見れただけでも十分です」
 ユキ…
 あのさ、もうホワイトデーは過ぎちゃったけど、先月のチョコのお返しをしたいと思う。
 ユキ「え?そんな…あのチョコは、オーナーが用意してくれたものであって…それなのに、私がお返しをもらうなんておかしいですよ」
 まあ理屈で考えるとおかしい事を言っているのは自覚してる。でも今は何も言わずに、目を閉じて左手を出してくれ。
 ユキ「こ、こう…ですか?」
 ん、じゃあちょっとそのままでいてね。目開けちゃダメだよー。
 ………
 よしっ、出来た。もういいよ。




 ユキ「!!…指…輪…」
 ほら、やっぱり記号は分かりやすい方がいいじゃない?
 ユキ「オーナー…ありがとう…ございます…」
 ん…
 ユキ「大切にします…私がオーナーの神姫である事の証ですから」



 鼓動が俺を
 呼 び 覚 ま す
 \(^o^)/





03月23日
日曜日

運命が君を呼んでいる


 「我に従え、さもなくば抗え」と…

 神姫ジオラマスタジオに新しく実装された「体操服&ブルマ」
 このブルマパーツに凄まじい効果がある事を知った。
 上記のアイテムを手に入れるには500神姫ポイントで購入する必要がある、そして手元にはラジロンCDのおまけの500神姫ポイント分のカードがある。



 今、僕はコナミにその勇気を試される!
 多々買う事だけが勇気ではない!しかし、多々買わない事も、勇気とは言えない!





03月24日
月曜日

黒くてでっかいトゲトゲ


 分断作戦を駆使して黒き熱風に挑戦。
 無乙15分針でクエスト終了、最大最小共に金冠、報酬で延髄×6
 ぼくあしたしぬかもしれない…




 まあ置いといて、報酬のおかげでようやくフルアカムが完成。
 こういうフルフェイスでゴテゴテな防具が大好き。
 ちなみに僕がモンハンで男キャラを使い続ける理由
・オウビート 49%
・キャラは僕の分身だから 0.5%
・仮面系の装備が多い 0.5%
・女キャラのグラフィックが… 50%
 装備は可愛いとかエロいとか思うんですよ。でも…ねえ…?


 フルアカムを作ったはいいけど、耳栓と高級耳栓の切り替えが面倒…
 アカムソウルのほうがいいかな…





03月25日
火曜日

リペイント


 よし、引継ぎ前に出来そうな事は粗方やった、アマゾン先生に頼んだメディアインストール用4ギガのメモステも明日届く。
 後は明日の通しのバイトを耐え抜けば新たなハンターライフが幕を開ける…
 僕、無事に27日を迎えたらナルガさんと命懸けでキャッキャウフフするんだ…




 いつまでも箱の中というのは可愛そうなので、さっき大急ぎでリペ5弾の二人を開封。とりあえず素体と新規パーツだけ。


 とても分かりやすいツンデレ記号の集合体。
 エウ「同じセイレーン型なのに、どうしてここだけこんなに違うんだろう…」




 金髪ときょぬーの二つが合わさることで、キャラクターの頭の足りないっぽいさが加速度的に跳ね上が…
 あれ?…


 ユキ「?? オーナー、私の顔に何か付いてますか?」
 まぁ何事にも例外は存在する。一つの事象だけ取り上げて結論を出すのは短絡的だし思考停止状態であるとは思わんかね?(自分に言い聞かせるように)










 あとこれはもうみんなやってるよね!





03月27日
木曜日

よろしくP2G



 ストラ「マスター!ボケっとしてないで早く行くわよ!!」
 よっしゃぁ!!



 とりあえず即効ヒプ2匹を片付けて挟撃のG級先生に挨拶に行く。
 怯み値も上がってるのか、上級と同じ感覚で行ったら突進貰いまくった。
 あとオンスロもブラックスミスに強化。
 ジークムントが強化出来ないってどういう事だおい。





モドル