2008年07月の日記


07月04日
木曜日

帯の結び方が判らんのですよ


 調合→[浴衣の型紙]+[和柄の生地]


 神姫用浴衣を入手しました(太古の塊系を掘り出した時の音楽)



 と、言う事で
 ユキーちょっとこっちへおいでー




 ユキ「なんですかーって…浴衣?いつの間に着替えさせられたんだろう…」
 神姫用に起こされただけあってサイズはピッタリだな
 型紙を作ってくれた紳士には感謝せねば
 ユキ「これ、オーナーが作ったんですか?」
 型紙は某掲示板で拾ったやつだけどね
 思えば僕は針と糸にこだわり過ぎていたんだ。試しにボンド使ってみたらペーパークラフト感覚でスイスイ進む
 ユキ「前の和紙の服と違って動きやすいですね」





 ユキ「それよりも…これ、似合ってますか?」
 もちろん。凄くかわいいよ
 ユキ「あ、ありがとうございます…」


 さて
 ユキ「へ?まさかまだ続きがあったりするんですか?」
 ここで終わるわけないでしょう
 ユキ「ですよ…ね……」







 個人的に和服系はこの方向から見るのが一番そそると思うんだ
 ユキ「うぅ………」









[その後]

 折角浴衣を着てるんだし…ね?
 ユキ「もう…明日も早いんじゃなかったんですか?」
 こんな状況を目の前にして何もせずに寝ろというのは無理な注文だよ
 ユキ「ん…じゃ、じゃあ……一回だけ…ですよ?」
 大丈夫、それ以上持たないから





07月09日
水曜日




 明日は神姫9弾お迎えの日!
 俺…無事二人をお迎えできたらグレートヘラクレスをつくるんだ…



 しかし、発売日変更で誕生日の翌日になるとは
 コナミも粋な事をしてくれるなぁ…




 ユキ「えっ!?オーナー…誕生日だったんですか?!」
 あれ?言ってなかったっけ?7月9日生まれだよ?
 ユキ「聞いてませんよそんな事」
 そういえば去年はまだ神姫脳が完全に覚醒してなかったし、知らないのも無理はないか
 ユキ「プレゼント…何も用意出来てません……」



 ストラ「だったらアレよ。身体にリボンでも巻いて『プレゼントはわ・た・し』とかやればいいじゃない」
 ユキ「でも…そういうのは普段やtt……はっ!」
 ストラ「へー…ほー…ふーん…普段からねぇ(ニヤニヤ)」
 ユキ「えと…その……そうじゃなくて!もうちょっとこう、雰囲気を読むような…ちゃんとしたプレゼントを…」
 そんなに気を遣わなくてもいいよ
 ユキやストラたちがそばにいてくれる事が何よりのプレゼントなんだから
 ユキ「オーナー…」
 ストラ「わー、エアコン要らないわねこれ」
 うるさいよ…ちょっと言ってみたかったんだ
 ストラ「はいはい。まー何にしてもおめでとう」
 ユキ「おめでとうございます。そういえば、幾つになったんですか?」
 えーと……19歳と24ヶ月だね
 ストラ「おい!」











 ミント「生焼け……」





07月12日
土曜日

スク水



 3セット使用のグレートヘラクレス
 これだけのサイズでスタンド無しで自立するのは凄い
 ただ足首にかかる負担も凄い
 これ、もうワンセット追加すればもっと…
 これが合体物の恐ろしいところ




 あとすくみじゅ素体
 4つしか頼んでないのでこの3人に
 ユキ「白い水着…これ濡れたら透けちゃいますよ…」
 だろうね
 最近は濡れても透けない素材で出来てるらしいけど
 カシス「な、なぁ…このバケツとホースは…」
 はっはっは
 言うまでもなかろうよ






 あとこれをやらなきゃいけない気がした
 ぱんつじゃないから以下省略

 ネウロイならペパクラデザイナーでそれっぽいものが作れそうだな
 どの娘がいいかとかはもうちょっと情報が出揃ってからゆっくり考えようかと思う





07月13日
日曜日

続・ぱんつじゃない


 昨日は6時にバイトが終わって疲れたので少し寝て、起きたら軽い脱水症状起こしてた。夕方なのに僕の部屋マジ暑い
 ベッドの上で汗をかくのはユキとの激しい運動の時だけで十分なのに…




 あれ?瑞波義姉さん、まだその格好してるの?
 別にもう着替えてもいいのに
 瑞波「何となく落ち着くんでな。それに『パンツじゃないから恥ずかしくない』んじゃろう?」
 その格好で落ち着くとは、やっぱりフミカネパパンの娘さんだね
 あとそれとこれとは話が別ですよ
 ストラ「ってか何でそんな事知ってるのよ」
 瑞波「ワシらの姉上たちの話じゃろう、こやつと一緒に見ておったからのう。鼻の下を伸ばしてだらしない顔であったぞ」
 ユキ「…オーナー…?」
 や、違うんだって
 生理現象だ!不可抗力だ!アレで鼻の下とか威力棒とかが伸びない方が男としておかしいんだよ!
 ストラ「開き直ったわね…」
 瑞波「で、どの女子が好みなんじゃ?」
 や…そういう話はこういう所、主にユキの前ではちょっと…
 ユキ「むぅ〜……」




 キョンに付いてきたカメラはこの男にこそ相応しい
 本編見たこと無いけど





07月15日
火曜日

夏だ!海だ!


 今日は講義が何も無かったのだけれども、金曜の実技テストの練習のために学校へ
 しかし部屋のエアコンが効かず、汗だくになりながら黙々と気泡抜きを繰り返す簡単なお仕事です
 動いちゃダメ!体液が出ちゃう!動かなくてもどんどん出てくるよ姫姉さま



 何度か練習した後、満足したのでちょっと近くの海水浴場まで行ってきた。近いかと思ってたけど結構距離があった





 もちろんユキと一緒に
 平日の真昼間ゆえ、人も殆どいない。もっとちゃんとした砂浜はあったけども、見張り台の上から監視員がガン見してくるので海岸の端のほうへ
 ユキ「この前のよりも、ずっと広い…」
 輸送船とか余計なものが無いからね
 曇り空なのが残念だけど




 ユキ「オーナー…連れてきてくれてありがとうございます」
 前に約束したからね


 砂浜で追いかけっこという動的なキャッキャウフフよりも
 こんな感じで寄り添って海を眺めるという性tもとい静的なキャッキャウフフの方がユキの性格的にはあってると再確認した





07月21日
月曜日

Ωという字を見ると真っ先に電気抵抗が思い浮かぶ



 テスト勉強もそこそこにずっとこんなもん造ってる
 ベイビーちゃんもいるぞ!


 まあ本命は背景の方だけどね
 両腕の開閉ギミックどうしようかなぁ…





07月24日
木曜日

オールデリート



 島根ソードに文字彫った


 左腕がここまで出来た
 昔デジタルワールド文字の解読表作ったなぁ…
 あとリボグレンがそれっぽいプロポーションしてる事に気が付いたので犠牲になってもらう事に
 一番好きなデジモンつくるんだ


 テスト期間とか、やらなきゃいけない事がある時に限ってモチベーションが上がる。今回はガチで危ないぞ、一つ危なかったじゃないか!

 さて、ひだまりスケッチ始まるまでレポート書こう
 もうリーネとゆのっちに会えるだけで一週間頑張れる
 でも視聴してる姿をユキに見られたら確実にヘソ曲げられる





モドル