2008年08月の日記


08月08日
金曜日

あーちくしょう


 スーパー鬱テンションタイム強制終了!
 いつまでも落ち込んでても仕方ない。死ぬなら戦って死ぬ!
 でも死ぬのは…害虫駆除が終わってからだ!

 ユキ「よかった…テストが終わってしばらくオーナーが落ち込んでて…私、どうすればいいのか……」
 心配かけてごめんね
 笑顔でライト1弾ズをお迎えするためにも、がんばるかねぇ……




 それはさておき届いた州浜をつくる
 我が家にはヒールを履くキャラはカシスくらいだなぁ



 折角なのでユキにもヒールを履いてもらう
 やっぱローアングル撮影はあの人に勝てる気がせんね
 ユキ「私…なんでこんな事してるんだろう…(グリグリ)」
 うひょー
 ユキ「あれ?……(グリグリ)」
 あれ…ユキ、なんか…痛いよ?
 ユキ「………(グリグリ)」
 ちょっ…痛!痛っ!
 ユキ「(ちょっと…楽しいかも…)」

 その後、彼女がヒールを履く事は無かったとかなんとか





08月20日
火曜日

なんだぬこか


 超造形モンハン届いた!


 ミント「ひろってきた」
 にゃるが「にゃー」
 まぁ、この前のティガ山ほどうるさくないし、まぁいいか…



 ナルガに可動軸仕込もうかと思っていたけど
 これはちょっと難しそうだなぁ…







 「「戦いなんてくだらねぇ!
   俺たちの咆哮<ウタ>を聴けぇぇ!!」」
 砕け散る先生の耳

 キラッ☆(閃光玉)



 二弾があるならトトスとかナズチ、ボーナスパーツ扱いでAKM銀行を…





08月21日
木曜日

意外にもそういうゲームやった事ないわ


 最近真剣にアオスジアゲハさんをお迎えしたい
 浅井パパン、早く通販に乗せてくれないかなぁ…




 ユキ「オーナー、なにか荷物が届いてますよ」
 ん?
 なんか買ったっけなぁ…




 ユキ「えっ…これって……」
 おお、割とナチュラルに忘れてた
 知り合いの武装紳士が代理購入してくれたアゾンのセーラー服だ
 残念ながらメイド服は売り切れだったらしい
 と、いう事で、早速着てもらおうか
 ついでに州浜も組み合わせて…と






 ユキ「ど、どうですか?」
 うおおおおおおおお!!!!!!
 (床を転げまわった挙句、タンスに頭をぶつける)
 痛っ!!
 ユキ「だ、大丈夫ですか!?」
 だいじょうぶ…たぶん…
 それにしてもかわいいなぁ……




 エロゲの主人公視点っぽく


 隣の席のユキさん。勉強も出来るし、誰にでも優しく接してくれる
 特に親しく話したわけでもないけれど、そんな彼女に、僕は惹かれ始めていた……




 ユキ「?…私の顔に何かついてる?」
 いや、なんでもない





 幼馴染とかそんなのもいいけど
 ゼロの状態から関係を築くというようなシチュエーションが一番好きだったり
 登校中曲がり角でぶつかった転校生とかそんなんじゃなくて、今まで全く接点が無かったけど同じクラスになってふとした事から親しくなってとかそういうの!わかる!?

 さて、途中は普通に読み進むなり、スキップするなり、セーブデータを拾ってきて回想モードを使うなりで…
 ユキ「な、なんかやけに具体的なんですけど…」









 ユキ「ん……サンショウオ君となら……私………」
 ※ネット上の為にフィルタをかけていますが、現実ではリアルの名前で呼んで貰っています


 これの為だけに白熱電球を買いにいった僕(普段は電球型蛍光灯)
 どうしようもないね



 アゾンはまだ他にもラインナップを抱えてるらしい
 メイド服も羨ましすぎてギギギ
 買いに行ける人は魚の小骨が半日くらい喉に引っかかるとか、そんな小さな不幸に見舞われるのろいをかけてやる(やめれ

 でもこれのおかげで、布服のある程度の形は掴めるかもしれない
 ちょうどよく利用する手芸店の割引ハガキも届いてるし、やってみる価値は十分にあるかもしれないなぁ…





08月22日
金曜日

わーたしーにでーきることー


 【対ネウロイ専用戦術スーツ】
 Professional
 Anti
 Neuroi
 Tactical
 SUit
 ネウロイの瘴気による影響を軽減し、装着者の魔力を高める効果を持つスーツ

 自分で書いておいてなんだけど
 なんだこの『MOGERA』みたいな無理やりな英語……
 っていうかかなり適当に当ててるだけだしね


 なんでこんな前フリをするかと言うと
 今日布を色々と仕入れてきました
 それとストライクウィッチーズのOPも買ってきました
 それを聞きながら作業をしているとですね…





 こんなものが出来てました!
 ユキ「ひあっ!!…ま、また……いつの間に……」
 下着の色は水色が好きだったり
 ユキ「それよりも、何で上は裸なんですか!?」
 えーじゃあ上だけセーラー服でも着る?
 余計エロいと思うけど
 ユキ「そういう問題じゃありません!」



 本能の赴くままに作ってたらえらくローになってしまった
 これはフミカネパパンの呪いだよ
 ユキ「う、後ろからは…ちょっと……」







 パンツは脱がずにお願いします
 ユキ「毎回毎回…えっちな事ばっかりじゃないですか……」
 そう文句言いながらも、ユキだって案外ノリノリじゃないか
 ユキ「そ…それは……オーナーが……」



 しかしあれだね
 パンツ一枚でこれだけ変わるものだとは思わなかった
 凄いなパンツ!





08月23日
土曜日

かーなーしーみのー


 前回の学園ネタから色々と妄想が膨らんだので、もうちょっと神姫力ジェネレータを回してみた



 主人公の悪友二人
 正直どうでもいい




 サブヒロイン
 キャラ的にこっちが幼馴染






 攻略難度Sのハーレムエンド




 主人公ハブの百合エンド
 撮影してて何かに目覚めそうになった



 うーん
 セーラー服がもう一着あれば他にも色々出来そうなんだけど…
 アゾンはマジ通販してくれ


















 あ、あと学園物には欠かせないエンドがもう一つ
 多分ハーレムルートでちょっとでもヘマするとこうなる





 nice boat.


 ※この日記のネタはフィクションであり、実在の人物や神姫、出来事とは関係ありません(首だけで跳ね回りながら





08月28日
木曜日

君と一緒に、ほら


 ほーっぷ・すてーっぷ・じゃーんぷ!(チアガールコスで鉄パイプ片手に


 弟が隠れて「しゅごキャラ!」を読んでおった
 僕が部屋に入ったら慌てて隠してやんの。うい奴よのう
 わざわざ買わずとも、言えば貸してやったのに

 …「あむちゃんかわいいよな」とか話振ってみるか(まさに外道




 さて、神姫服をどうこうするで
 なんとなくイメージを描いてみたり




 スカートの構造はセーラー服のおかげで理解できたけども、シャツと上着がなんとも…

 ストラ「あれ、これどっかで見たような」

 こっちもあむちゃんじゃねぇか!(シャーペンを床に叩きつけながら

 ユキ「それよりも、オーナー、追試とか検定とかの勉強はいいんですか?」

 よくないよ?
 正直ヤバい雰囲気しかしないよ。特に検定の方が





モドル